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正義感

2008年12月17日 23:38

続き。
明日が弟の誕生日なので、今日は起きておかなくては。

本も読みました。

歳月〈上〉 (講談社文庫)歳月〈上〉 (講談社文庫)
(2005/02)
司馬 遼太郎

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歳月〈下〉 (講談社文庫)歳月〈下〉 (講談社文庫)
(2005/02)
司馬 遼太郎

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江藤新平の話。

「翔ぶが如く」の大きな流れにまだのっていたので、
その勢いにのって、あっさり読み終わってしまいました。

「翔ぶが如く」ではあっさりと流されてしまった江藤新平の話。
この本でも、あっさりではないですが、あわただしく終わりました。
解説にもありましたが、そういう生き方をしていたということですかね。
何か焦りの感情を持ってしまっているというような。


気が強く、雄弁家で、自他どちらにも厳しくと、
当初は自分との共通点はないように思いました。
でも、途中からは感情移入してしまいました。

正義感ですかね。

私はやや衰えましたが、無駄に正義感高いところありますからねー。
ちっちゃいことにばかりきれてますが。

江藤新平はそれを何十倍にもしたような、
自分を滅ぼしてしまうほどの正義感というのがすごかったです。
ただ、その正義感がどこか大人びていないところが、
非常に身近な気持ちにさせるのかもしれません。


大久保も正義感はすごいし、
自分の正義のためには、どんな手段もいとわない感じです。
それはそれでいいのだと思います。

でも、それやと、あの人はすごいなーで終わってしまい、
感情移入はしにくくなってしまうわけで。
まぁ、大久保にも感情移入するところは多々あるのですが。


自分のパッションを表現するために、
これほどのエネルギーを示せるところがすごいと思います。
江藤も大久保も、何よりそれがすごいと思います。

能力がすごい人も当然すごいのですが、
それをしようとするエネルギーがすごい人が、
なによりすごいことをするんやなと。

本筋からはそれた感想ながら、そう思いました。
私もエネルギッシュになろうと思います。

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