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2008年10月11日 12:32

阪神、ついに逃してしまいましたな。
でも、総じて最後まで、我々の周りは楽観的でした。
まぁなんだかんだで優勝するやろ的な。
今の金融危機も、そういう変な楽観論が原因の一つかもしれませんな。


さて、関係ないですが、本を。

翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)
(2002/02)
司馬 遼太郎

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翔ぶが如く〈2〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈2〉 (文春文庫)
(2002/02)
司馬 遼太郎

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翔ぶが如く〈3〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈3〉 (文春文庫)
(2002/03)
司馬 遼太郎

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ついに大作にはいりました。
途中で司馬100冊も実現しそうです。

幕末物もだいぶ読みましたし、
花神で戊辰のあたりも少し読めました。
そういうわけで、ようやく西南戦争へ。

大きく時代が変わるときには、いろいろなすごい人が登場します。
それを司馬遼太郎は、三世代にわけていて、
 予言的に警鐘を鳴らす世代
 革命を実際に起こす世代
 革命を定着させる世代
という感じにしていたような。

この本の主人公の西郷、大久保は、第二世代になるようですね。
ゆくゆくは非業に斃れるという宿命を背負っています。

で、その最後あたり。
革命を結実させるところですね。

はじめの3巻は、政治でした。
政治とは武力を用いない戦争とよく言いますが、
そんな雰囲気がありました。
ぎりぎり感がありました。
人間の感情てのは非常にやっかいなものやなと思いました。

この本にでてくるすごい人たちは、万能ではありません。
いろいろな欠点をもってますし、
むしろ、すごいところはちょっとしかないぐらい。
西郷や大久保も、何もかもが人より優れているわけではないと。
すごい人 ≠ 全てすごい、というわけです。

ただ、自分のすごいところが、
自分の進む道にぴったりはまってしまっているというか。
それを自分で理解している人てのは、やはりすごいと思います。

むしろ、自分のすごいところを把握できる能力、
てのが何より重要なことなのかもしれません。
そして、そのすごさを利用できるところへ、
自分をむかわせることができる行動力てのが、重要かと。

自分は能力がないと常々思ったりしてますが(最近特に)、
それはある一点でしかない、ととるべきなのでしょうな。

ちゃんと自分が人より優れているところ(だじゃれとか?)を把握して、
それを活かせるよう行動していかんといかんと思います。


どうも、私は行動力に関しては、かなり劣っていますねー。
意識して修正しなくてはいけないように思います。

あとは、はったりも苦手なようです。





忍者はったりくん


ニンニン



前にもつかったかしら



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