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しり

2008年07月03日 23:26

雨に濡れて帰ってみると、一枚のはがきが届いておりました。
高校の友人が、結婚したということでした。

最近は年賀状と誕生日メールぐらいしか連絡をとってませんでしたが、
今は福井に住んでいるそうです。
写真はとても幸せそうです。


さて、読み終わってしまいました。

功名が辻〈3〉 (文春文庫)功名が辻〈3〉 (文春文庫)
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功名が辻〈4〉 (文春文庫)功名が辻〈4〉 (文春文庫)
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昨日書いて、それから2冊読んだわけではないですが。
1冊は昨日の帰り道と今日の行き帰りだけですな。
これは無駄に結構なスピードかも。

結婚した二人が主人公と言うところも司馬作品にしては珍しいし、
最後があまりすっきりとした感じでもないところも珍しいと思います。
龍馬の最後のように、
成すべきことをした後は、書くことすらしないところがあるように思いますが、
この作品は二人の最後まである意味ちゃんと書いています。


いろいろ感想はあるのですが。


山内一豊、変わった人間です。

司馬作品ではすがすがしい人が主人公になることが多いですが、
やし、私にとっては憧れでこそあれ見本にはならんような感じなのですが、
この人は、どこか身近に感じてしまいます。

でも、この戦国という乱世で、律儀を武器にしたことは、
千代という賢妻があったにせよ、すごいことなのだと思います。
現代という乱世でも、こういう武器の持ち方もあるのでしょうなぁ。

ただ、律儀という、やや天来のものというだけではないように思います。
本文中の新井白石の言葉にもありますが、
山内一豊のすごいところは、

  ・自分の無能な部分を知っている
  ・よい知恵をくれる人物を知っている
  ・その知恵をつかう場所を知っている

というところです。
どれも、ほんとうに難しい。
妻には尻にしかれながらも、知りに関しては一級なのですかね。

最も難しいのは、自分の無能さを知ることだそうです。
無能といってもネガティブシンキングではなくて、
自分の得意・不得意を把握するということで。

山内一豊は政治も武勇も、どちらもそれほどたいしたことはありません。
と自分で知っています。
やし、人の話をよく聞くし、逆に聞き出す能力は非常に高いです。
さらに、いい意見をすっきりと受け入れることも、非常に上手。
すごいと思います。


私も、チャンスはありそうです。

いい友人には恵まれておりますし、
知恵を使わなくてはしかたないところで働いてると思っています。
まぁ、友人ですよ。上も横も下も、すごいつればかりです。

あとは、自分の得意と苦手を過不足なく把握することですな。


やはり、まだ、余分なプライドがあります。
無用な反抗とか、仕事でもプライベートでも、いっぱいあります。
偏見で人を判断しやすいのも、プライドのせいかとも思っています。

そこね、そこ。

プライドを持つべきところには確固たるものを持ち、
そうでないところのプライドは全て捨てるぐらいでいきたいものです。



ケンタッキープライドチキン



言ってみただけです。
ねるかー

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