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好かれる

2008年06月04日 00:00

前回も書きましたが、会社の飲み会。
とりあえず、社会人として空気を読むのはめちゃ難しい。
空気を読むことには自信があったのですがねぇ。

まぁ、思ってはることはだいたいわかるので、
あとはいかに実行するかという手段の問題やとは思います。

でも、結局、これらの選択は、上の意向をくもうとしているだけですね。
ほんまにベストな選択とはどうなのか、などは考えていませんな。
どっちも肯定すべきことではあると思うのです。

ま、そんなに真剣に考えることではないのかもしれませんが。


さて、本を読みました。
ほんまにベストなことは何かを考え実行した人と、
人に好かれるにはどうすればいいか考え実行した人の話。
どっちも皇帝です。

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勢いがでてきてしまったので、そのまま読んでいます。
アウグストゥスで一旦止めようかと思っていたのですが。

その後を継いだ、ティベリウスとカリグラという皇帝の話。
このあたりは全然知らないので、大変面白かったです。

ティベリウス、凄い人です。
ほんまにするべきことをしています。
私で言うと中学のAべ先生のようなもので、
そのときは一刻もはやく離れたかったのに、
後で思うと、あれがあったからこそ、と思えるという感じ。

一方でカリグラは、その逆。
すごい派手で、人気ははじめはあったけれど、
結局尻すぼみになってしまいました。


ただ、ほんまにするべきことをする、てのは難しいし、
結果論的になってしまう気もします。
後になってみないとわからないことも多いです。

実際、自分がその立場になったとき、どちらを指示してるかとなると、
ちょっとわからないですねー。
人を動かすには、やはり人気も必要やと思います。
ティベリウスは、皇帝やしできたところもきっとあるはず。
本文にもありましたが、選挙があれば、絶対に落選していると。


とりあえず、人気のない上司、というのはとてもやっかいということです。

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