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独り言 …でもないか。

さらに暇なので(MEMS)

さらに暇です。
あと500Å。1時間ぐらいでしょうか。

さて、K村さんの紹介があったので
Picasa2という画像管理ソフトをいれてみました。

なんやら、おしゃれです。
Macみたい。
タイムライン表示はかなりかっこいいです。

そして、おそらくかなり高機能ですね。
Googleデスクトップ検索とかもそうなのですが、
常時みてくれるため、新たに追加する必要がないのが嬉しいです。

画像管理ソフトが最初からはいってたMicrosoftのしかなかったので、
それと併用していこうかと思います。
それはそれで、結構有用なので。


さて、私の研究の目的であるMEMSの話を少し。

MEMSとは
Micro Electro Mechanical System(スペルあってるかな)
の略で、今までは集積回路と別にしていたセンサーやアクチュエータといったものを、
集積回路で培った技術を用いて集積しようとかいうものです。
たぶん。

こんなのです。
MEMS.jpg


エレクトロニクス業界では、
集積回路、フラットパネルディスプレイに次ぐ、
第3の成長エンジンとして期待されています。

なぜ期待されているのか。

まぁいろいろあるのですが例えば、
・既存の技術を流用できるので、設備投資にお金がかからない
・集積化により、安価なデバイスが作れる
・車や携帯など、大きな市場が既にある
などですかね。
新たに工場を作ってどかんとやるわけではないので、
企業としても非常に魅力があるわけです。

で、最近新たに期待される分野ですが、医療や創薬があります。
集積化で安価に測定機などが作れたり、
少量の血液などから測定ができたりするというのは非常に魅力的です。

高齢化などもあり、今後医療分野が衰退することはないでしょう。
生命に関わることなので、そこまで景気に左右されないですし。

そういう分野にMEMSが狙いをつけているわけです。
医療の世界ではμ-TASとか言われていますが。


このMEMSの興味深いところは、こういう市場の背景だけでなく、
例えば医療なら、医学や、機械工学の知識が必要になることです。
学際的な人材が否応なしに必要になってくるわけで。

自分がそういう、幅広い知識をもった人材になれる可能性がある、
ということに、非常に魅力を感じます。
就活にも便利そうですしねぇ。


まぁ完全に独り言ですな。
でも、MEMSという言葉ぐらいは知っておいて損はないはず。


MEMSぎる。寝ようかな。

コメント

まずはじめに、間違ってたらごめん。


どっかの大学か研究所かが、チップだけで飛ぶ人工衛星を作ろうとしているみたいです。
つまりチップ内で計測器はもちろん、モーターや姿勢制御できるシステムを作ってしまおうと。

これってMEMSなんかなぁ。

MEMSとはまた違いますが、チップ内で無線通信ができるようになったみたいです。技術の進歩はすばらしいですね。

大学院って、金払って来て春休みもゴールデンウィークも夏休みもないくらい忙しく、就職してたほうが楽なんじゃないかと思う時もありますが、

「自分がそういう、幅広い知識をもった人材になれる可能性がある、 ということに、非常に魅力を感じます。」

そう考えると貴重な経験を積んでるんだなぁと思いますね。

MEMSなんちゃいますかね。
あまり厳密な定義は知らんのですが、
みなさんの使っているイメージとしては、
その最たるものの一つですな。

今まで別々やったものを例えば1チップ上に載せるとか、
そういう感じです。

高周波を発生させるのはRF−MEMSと言って、かなりやられています。
MEMS分野で一番実用化に近いのではないかしら。
なんたって携帯につめますから。
携帯って、年6億台売られているそうですから。
最近は無線LAN搭載デジカメとかもあるし。


大学院で、やってることにモチベーションをもてないと、
ほんまにきついでしょうな。
ある程度自分のやりたいようにやれることと、
失敗が許されるのが大学院の意義ですし。

可能性はだれでももてるが、実際になれるのは一部のひとだけで。
がんばらんとねぇ。

いまやと将来有望とか言われますが、
卒業してしもたら、ただの凡人ですし。
がんばらないといけませんな。

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    ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
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