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中才

2008年05月08日 23:56

前半は、既に書きました。
後半も、あっという間でした。

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戦国の方もだいぶ読みましたね。
へうげものに出てくる人たちもでてきたり、
というか、かなり重複しているところが多かったりして、
なかなかによかったです。

本文中に「中才」という表現が出てきます。
才能とかはあるけども、それ+αがないと、
黒田如水が自分を言った言葉。

成功を収める人が最も能力が高いとする考え方は、
それほど変なものでもないですしね。
そういう意味ではやっぱり織田信長、豊臣秀吉、徳川家康は能力高いです。


才能以外の+α、たくさんあると思います。
織田信長も豊臣秀吉も、運もものすごいです。
ええタイミングでライバルなり上司が死んだりしますしねぇ。
まぁ、それをものにできるからこそ、能力が高いのですが。
成功には準備と運ですしね。エジソンの言葉でしたか。

黒田如水も、運はあります。
死にそうな場面を何度もくぐりぬけてきていますし。

自分で自分を縛るところがありますからねー。
そのせいで、最終的には他人をおしのけてまでという感じの
欲のなさになってしまうというか。

覇気を破棄しまっているというような。


私の場合は、才能もありませんが、ややこれに近いような。
他人をおしのけてまでの出世欲ないですしねぇ。
あるといえば、名誉欲とかですかね。
人によく思われたい欲は比較的強いです。




名誉欲に関して、最近見たノーベル賞の田中さんをみたときにびっくりしました。
ずいぶんとふけています。5年ぐらいしかたってないのに。

ノーベル賞とかも、受賞にはある程度の覇気というか、
その方面への欲が必要なのでしょうかね。


自分の欲がどこにあるかを知ることが重要なのでしょうねぇ。

考えてみると、うーむ、どうも最近欲がないですね。
よくないです。

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