FC2ブログ

暇なので(世界の終わり)

2005年09月23日 14:21

今日は実験なのですが、非常に待ち時間が長いです。

10分おきに、蒸着レートを確認し、
その間に、隣の部屋で原子間力顕微鏡のスキャンをさせておく。
でも、8分ぐらい余るのです。

勉強するのが理想なのですが、8分で集中するのは無理です。
日単位でしか集中力が変動しないもので。
ちなみにこの蒸着、8時間ぐらいはかかります。

その間しかたなく、インターネットのお世話になっているのですが、
そんな頻繁に更新しているサイトがあるわけではないし。
しかたないので、マイミクシィに登録している人の紹介文とか書いてみました。
終わりました。

というわけで、こっちを更新しましょうかね。


何を書こうかな。


「そうだ、世界の終わる話をしましょう」(『MONSTER』風)

ちなみに
APX200509220009.jpg

の4曲目に「世界の終わり」というのが収録されています。
結構預言的で、どういうルーツがあるのか気になりますが。

ミッシェルは結構好きです。


さて、

新聞などからの知識。
史上最大級のハリケーン、リタの発達した原因の一つとして、海温の上昇が挙げられるそうです。
日本を直撃したナービー(台風14号)が発達した原因の一つとしても。


院試の英文からの知識。
温暖化には、この段階を越すともう元に戻せなくなる、臨界点のようなものがあるそうです。
それがどこにあるかははっきりとはわからないが、そういうものがあるのはわかると。


自動制御工学からの知識。
「安定」というものにも様々な種類があり、
摂動に対しても安定を保つことができる安定と、
摂動があると、不安定になってしまう安定などがあります。
後者のような安定点を鞍点と言ったような。
地球環境などは、鞍点上に成り立っているのでしょう。


電気電子のカリスマ教授、M本教授の話からの知識。
人口増加は留まることを知らず、指数関数的に伸びています。
特に貧困層、つまり、今エネルギーをあまり消費していない層が増加してます。
そして、今後これらの貧困層の消費エネルギーは当然増加することが予想されます。

今仮に、10%の富裕層がエネルギーを10消費、90%の貧困層がエネルギーを1消費するとします。
すると、全世界平均では、

10×0.1+1×0.9=1.9

消費するということになります。

で、これが人口増加や状況改善などにより、消費エネルギーが3になったとしましょう。
その場合は、

10×0.1+3×0.9=3.7

となります。倍です。

仮に、希望的観測ながら、富裕層のエネルギー消費が7まで削減できたとしましょう。
その場合は、

7×0.1+3×0.9=3.4

ですね。あまり変わりません。


さて、それに対して、石油はどうなのか。あと、どのぐらいあるのでしょうか。
富士山を逆さにしたバケツを考えると、なんと、その2分の1です。
富士山がでかいのか、石油がないのかはわかりませんが、そんなものです。
で、だいたい、今の消費量で、一人一日バケツ1杯ぐらいだそうです。

世界の人々が、毎日、一人一杯、
富士山型のバケツから石油をくみ出しているのです。


新聞からの知識。
原油の値段は日々上昇し、各国のGNP、GDPなどに悪い影響を与えています。
経済発展が阻害されるかもしれないと。


きっかけは『ARMS』からの知識。
地球を複雑な自己調整機能を持った、一つの生命体とする考え方があります。
ガイア仮説というそうですが。
それによると、我々は増加することしかできない、癌のようなものでしょうか。


癌は今や十分治りうる病気だそうですが。
それは早期発見、早期治療によるところが多いそうです。

さて、地球という生命体に関してではどうでしょうか。
末期でないことを祈ります。


私達がしなくてはならないことは山ほどありますね。


スポンサーサイト





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nozaki.blog15.fc2.com/tb.php/90-fd72a058
    この記事へのトラックバック