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リハビリ

2008年04月07日 23:37

大作を読むと、リハビリ的な行為が必要になる様です。
だいたいいつも、大作→新書など→大作→…
というような多層構造になっているような。

そういうときの方が新書も結構さらっと読めますしねぇ。
ずっと甘いものは食べられへんけど、
たまに食べることは必要なのといっしょですな。
いっしょですか。

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
(2006/09/15)
城 繁幸

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最近の新書的な新書でした。
さらりです。
内容は結構テンション下がります。

日本をここまで育てたシステムではあるけども、
年功序列というシステムは既に崩壊していると。
ただ、そのシステムによってつくられた序列を維持しようという人は実に多く。
そうなると、結局若者は、年功序列の下積みだけをして終わりますよ、
そんな感じの話です。

こういうことをぼんやりと若者は気づいてしまうため、
目の前にあるやりがいのない仕事をみて、仕事をやめるのだと言っています。

ただ、こういう事態はその会社特有のものではなくて、
日本に根づいたものなので、
漠然とした不満足からの脱却を求めた転職では、
結局また同じ目にあいますよ、といっています。

~からの自由と~への自由は違う、というやつですな。


~への自由なら成功するそうですよ。

自分のやりたいことベースならばやりがいを感じて、
責任をもって仕事ができるならばやりがいを感じられるそうです。
昔はみんなやりたいことをもっていたはずやろ?と。
それに向かいさえすればええんやで!と。

これは、そうなのかしら。

私の感覚なのかもしれませんが、
就活をした時点ですら、自分の仕事をするイメージは湧ききっていませんでした。
というか、今でも湧いてないですよ。

で、小さい頃にもっていたやりたいこと、
これはかなり漠然としたことなのではないでしょうかね。
そのイメージどおりの仕事なんてあるのでしょうか。
私は小さい頃からエンジニアになりたかったのですが、
小さい頃はバンドギャップを設計するなんてしたいとも思ってなかったですよ。

やりがいがどこかにあるのではなくて、
自分でやりがいをつくるのではないでしょうかね。
実存主義的でしょうかね。

でも、この辺はかなり個人差があるようです。
逆に自分のビジョンのためにがんばっている友人もいて、
普通に刺激になってますし。
私はぬるま湯につかっているのですかねー。


まぁ、さらりと読めるわりには、いろいろ考えさせられました。
人生ってなんなのでしょうね。

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