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脳を鍛えはじめる

2005年09月20日 20:34

実験装置が今日は使えないということで、少し時間ができました。
次は夜からですかね。


『脳を鍛える』の感想でも書きましょうかね。
いまさらな気もしますが。

まず、読み終えたときの感想は、続編かよ、です。
キルビル1を見たときのようです。
ここで続くといわれても。
まぁ続編がないとどうしようもない類の話ではないですが。

形式が、東大の1回生への授業をまとめる、というものなので、
必然的にイントロダクションなところが多かったです。
そういう意味で、結構知ってる話も多かったような。

いろいろ知識があふれているのですが、
根本には何かしら大きなものを体系的に見たいというのがあります。
人間とは何か、世界とは何か、というような大きな問題があり、
その解答(があれば)に近づくためには、膨大な知識が必要だと。

そして、知識はいろいろなところから得なくてはならないと。

文系と理系の知識の隔たりも問題視されています。
文系は、あまりにもこの世界についての科学的知識がなく、
理系は、自分の専門分野に限った、非常に偏った知識しかないと。

まぁそうでしょうねぇ。
自分が理系なので、理系の人をよく見ますが、
すごい研究をしている人が、人間的にあんまりたいしたことはない、ということはよくあります。
むしろ少し歪んでいるような人でないと、偉大なことはできないぐらい。
この辺、どっちがええのか難しいところではありますねぇ。
私は歪んでいても結果を出す人の方が偉大やと思いますが。
文学的にも多少病んでるぐらいの方がいい作品を創ったりしますしね。
どちらがええのでしょうか。


私はやはり、人間とは何か的なことをよく考えてしまうので、
結論がでるかは別にして、様々な知識をつけていきたいと思います。

で、立花隆がいうには、仲間が大事やと。あたりまえのことですが。
知識をつけていくうえで一番てっとりばやい方法でもあるそうです。
確かに、自分の知らないことを知っている友人は刺激を与えてくれますし。

でも、よく考えると、文系や芸術系の友人は理系のそれと比べて少ないですね。
まぁ芸術に関しては弟がいるのですが。


そういうわけで、みなさま、どんな知識でもよいので、知識をわけてください。
しょうもないものからすばらしいものまで、お待ちしております。

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