スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年02月03日 23:48

一日かけて大掃除になってしまいました。
体積的には200リットルぐらい捨てているようです。
でも、意外と見た目は変わらないですな。


金曜土曜と、焼肉です。
金曜は、O阪までめずらしく遠征。
T野さんがインドから一時帰国したということで。

ダイスケさんT野さんのいちゃつきぷりはあいかわらずでしたが、
あいかわらず気のおけないメンバーでした。

気がおけないと、焼肉は食べますね。
結構ええ値のする焼肉屋なのに、満腹で苦しくなるという矛盾をおかしました。

でも、けがしたといってもあれぐらいの値段ですしね。
あれぐらいの価値はあると思いました。
こんなに焼肉とは楽しいものなのかというほどでした。
概念が変わりそうでこわいです。
慢性けがとかになりそうです。

ダイスケさんのお薦めの店でもありますが、
とらちゃん、という店です。
今度はすぽっくさんに京都のええ焼肉屋へ
連れて行ってもらおうかと思います。


さて、土日焼肉と言う惨劇でしたが、こちらは本当の惨劇。
パラレルにおくことが完全に不謹慎ではあるのですが。

沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫) 沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)
山崎 豊子 (2001/12)
新潮社

この商品の詳細を見る

ジャンボジェットの墜落のところです。

ノンフィクション感が大変強いように思います。
どこまでフィクションでどこまでがノンフィクションかわかりませんが、
淡々と話がつづられていくところが、実にノンフィクションぽく、
迫ってくる感じがありました。


前の二巻とは、がらりと雰囲気が変わります。
一気に社会的な問題となってきます。

それまでは内向き内向きな感じやったのですが。
ただ、結局内向きだけでやってきたことは、
あっさりと崩壊してしまうことがあると。

当たり前のことなのですが、
意外と誰でも、多かれ少なかれ、そういう要素があるのではないでしょうかね。

チームの常識、グループの常識、センターの常識、
BUの常識、ドメインの常識、会社の常識、
関西人の常識、日本人の常識、半導体業界の常識、…

など、我々をとりまくものはどんどん広がるわけですが。

我々の常識や意識が、果たしてどこをむいているか、
ときどき確かめないといけないのではないでしょうかね。
私は目の前のこと以外見えなくなる傾向が強いので、
特に注意しないといけませんな。


目の前のことにとらわれること自体はわるいと思いません。
むしろ大事かと。
目の前のことすら一生懸命できない人が、
より高次のことができるようになるとはあんまり思えませんし。

まぁ、でも、一概にそうともいえないのでしょうかね。
ワーキングプアとかの問題もありますし。
目の前のことだけ一生懸命ではだめ、ということでしょうか。


話が本題と少しはなれました。

この本にでてくる遺族は10組ぐらいです。
でも、亡くなったのは、520名。

数値化することで、何かが見えなくなるということがあります。
520人ね、へー、という感じになるような。
なんとなく被害の規模がわかったような気になります。
今日のイラクでは何人殺されたとか、自爆したとか、
なんか天気のような感じできいています。

でも、それは実感ではないですな。

別にニュースで一人一人をとりあげろとは思いませんし、
そうすると全体が見えなくなると思いますが。

ただ、数値で表すということは、
何かしら簡略化しているということを知っていないといけないような。
そんな単純なことではないということをわかっていないと、
物事をちゃんと理解することはできないと自覚しておくことが大事に思いました。


私は、いつもだらだら書きますが、
「知っていなければならない」という結論にいつも達しているようにおもいます。
なんとなく、内向きです。
それだけではだめなのでしょうなー。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nozaki.blog15.fc2.com/tb.php/850-7fe699d2
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。