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一二

2008年02月01日 00:02

今度はギョーザですか。
まぁ、根本的なところで違いそうなので、
別物と考えるのが一番よいような気がしますな。

でも、それでも需要はあるのでしょう。
まぁ、それもまた、悲劇的過ぎて逆に面白いように思います。

動かないことが逆にリスクになる、ということが最近言われていますが、
何かしら対策をしておいた方がええと思うのですが。

ただ、人間は脳みそがそういう風にできているようです。
長期的により大きな利益があっても、短期的な利益の方が大きく見えるそうです。
長期的な視点でリスクを避けるてのは、ほとんどが強制でないとできないような。


さて、そんな感じの本なのかもしれません。

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私も大きな企業に入っているのですが、
組織というものは、大きければ大きいほど難しいようで。
全員が満足する事は不可能なので、何かしらの規則・基準がいるのですが、
それが本末転倒になることがしばしばあったりするのですな。

ただ、労働組合も、組織です。
確かに、カウンターパートとして絶対に必要なのですが、
そっちの意見が全て正しいかどうかはわからないですし。

対価を払う、てのはほんまに難しいと思いますな。
安心も必要やけど、怠惰につながる可能性もあります。
報奨も必要やけど、過労につながる可能性もあります。
そのバランスなんか、絶対に解決せんのでは。

私は組織というものに結構苦手意識がありまして、
なんかこの本を読んでいると、そういうのに対するこわさを感じました。


あとは、仕事に対するやりがい、て一体なんなんかなと。

主人公以外の組合の幹部は、確かに人権を無視されている仕打ちに思いますが、
海外での主人公の働き方は、サクセスストーリーととれなくもないような。

パキスタンでもイランでもナイロビでも、
何もなかったところで、何かをなしとげています。
それにはやりがいはないのでしょうか。

ネタバレになりますが、日本に主人公が帰った後、
いわゆる窓際族的な扱いをうけることになります。
そっちと海外での仕事と、どちらにやりがいがあるのかなと。

まぁそれでも祖国にいることに意味がある、というのなら、
それはめちゃ納得するのですがね。


一応、さっき三巻も読みおわりましたが、
話が大きくかわるので、また次回ということにしておきます。

そういうわけで、1月はなぜか8冊も読みましたよ。
いい感じです。
もう少し幅を広く読みたいものですな。
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