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高密度

2008年01月14日 22:55

男塾が実写映画化されるそうですな。
実写化というものに対して嫌悪感すら持っているのですが、
さすがにこれは、見てみたいです。


さて、風邪だといいながら、ごりった三日間を過ごしました。
まさに、高密度。
人間て、やりたいことには完全に身体がついてくるのですね。
すごいものです。

買い物もしてたのですが、いろいろな店に顔を覚えられているようです。
まぁどちらかというと、体格ですかね。でかいですしね。
おかげで、いろいろなことを教えてもらえますし。
相談とかの内容が、非常に濃くなるのです。

リピートする店が増えてるてのもあるとおもうのですが、
あるいはあまりにテンション高くおいしがるからかもしれませんが、
食べ物屋でも覚えられはじめてますからね。
なかなか、いい傾向なのではないでしょうか。
また京都から離れたくない欲が強くなりそうですな。


さて、本も読みました。

宇宙を語る 1 (1) (中公文庫 た 20-8) 宇宙を語る 1 (1) (中公文庫 た 20-8)
立花 隆 (2007/05)
中央公論新社

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宇宙を語る 2 (2) (中公文庫 た 20-9) 宇宙を語る 2 (2) (中公文庫 た 20-9)
立花 隆 (2007/10)
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対談形式ですね。私の好きな形式です。

1巻は宇宙飛行士たちとの対談で、
2巻は専門は違えども宇宙について語れる人たちとの対談。

すぽっく先輩の言う通り、2巻の方が好きでした。
というか、よすぎました。


河合隼雄と司馬遼太郎、この二人との対談は。
なんかもう、泣きそうになりましたよ。

宇宙について、というよりも、
宇宙を通して何かしらの精神的インパクトを受ける、
ということについての対談ですな。

真理がシンプルである必要はあるのかとか、
言葉は万能であるかどうかとか、そういうところから考えないといけません。
たしかに、ひも理論も支持される根拠の一つに、
美しい、というのがあるそうですしね。
真理がシンプル、というのは結構普遍的な感覚なのかもしれません。

哲学的にしろ宗教的にしろ、何かしらの絶対的なものという、
私があやふやなまま興味を持っている事に対して、
これほどまでに自然なスタンスで臨めるのかと、びっくりします。

対談やからできるということもあるのでしょうな。
論文のようなものではもっと断言を増やす必要がありますし、
やや気楽な感じでいけるからこそ、これだけのものになったような気がします。
結論が明示されるというわけではないですし。


ちなみに司馬っちとの対談は、司馬氏側の本で見てたのですがね。
それで立花隆に興味を持って、今のようなことになってしまっているのですが。
原点に帰った感じです。
これは、私にとってはテーマがあまりに自分の求めていることに近いので、
何度読んでも何らかの意味を持ってくれそうな気がしますな。
またどこかで読もうかと思います。


しかし、前回は新書が口語調になることで
あえて密度を低くしているのではとか書きましたが、
今回は口語なのに密度が高いという、全く逆のことになりました。
いやはや、こんな会話してみたいですよ。
あー。できるようになりて。

あとは、私の望んでいるものはあまり仕事からは得られず、
私の持っている数少ない能力はあまり仕事には活かせないのでは、
などと最近思うようになってきました。

いや、まぁ、好奇心はここにもありますし、
何より脳みそを一番つかうところなので、絶対に必要なのですがね。
出世はしなさそうな気がぷんぷんしてきました。


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