スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一作目

2007年12月11日 23:27

グルメ部活動、継続して行っております。
昨日は我らがホームタウン、伏見。

『醪音(もろみね)』という店です。
英勲をつくってる酒造メーカーの直営店なのだとか。
燗酒とか七輪とか、完全に日本酒を愉しむための店ですな。

日本酒に興味のある方、伏見へどうぞ。


さて、歓楽に続いては、陥落。
本を読みました。

コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)
(1991/04)
塩野 七生

商品詳細を見る


この間トルコ展にいったこともあったので、オスマントルコを舞台にした三部作の一作目を。
イメージを少しは持ちながら読めたような。
よかったです。

明確に時代が変遷するという瞬間というものは、それほど多くはありません。
コンスタンティノープルの陥落、というのはそういう数少ない瞬間の一つなわけで。
政治、文化、軍事、全ての面で近世へと変わった瞬間です。


日本に譬えるのはあまりよくないのかもしれませんが、
トルコ側のスルタン、マホメッド二世、織田信長に似ています。

若くして家を継ぎ、冷酷・残虐で、これまでの伝統をことごとく覆しています。
そして、何よりも、合理的。
合理的、というのが近世のキーワードみたいなものですし。
その辺、似ているといっても意外と間違いでもないかもしれません。

大砲をつかいはじめたところも似ています。
武田勝頼を破ったやつといっしょかもしれませんな。


話は、後になんらかの文書を残した人物達の、それぞれの視点を通して書かれています。
全く共通点の少ないその人達は、その後もそれぞれの道を歩むのですが、
その時、その場所にいて、なんらかのインスピレーションを得たというところだけは、
共通していたのですな。
必然なのでしょうが、奇妙な気もします。

とりあえず、三部作、二作目へと突入しようかと思います。
いざ。



さて、追伸。上とは関係ないですが。

今日は家に帰ると、ドイツの友人から一足早いクリスマスプレゼントが。
そら、めちゃ嬉しいですよ。ほんまに、嬉しいです。ありがとう。

頻繁に連絡がとれているわけでもないのですが、
それでもこういうことをしてくれたことに、テンションがあがっています。
しばらくは音楽ライフにはこまらなそうですよ。
感想もまたどっかで書くかもしれません。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nozaki.blog15.fc2.com/tb.php/825-ae6cfae9
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。