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ライスショック

2007年10月15日 23:25

kome.jpg


宣伝していたライスショック、どなたかご覧になりましたでしょうか。
私は安SDカードのドライバとかがおちてないかと探しながら見ておりました。

食物自給率の話ですな。
その中でも米産業が改めてクローズアップされてました。

単に米を食べる人が減っているというだけでなくて、
それなのに海外から同レベルの味の米がはいってくると。
これからどうなるのかというお話でした。
ライスショックでした。


食物自給率の低さは問題に思います。
いざというときどうする、といういざ、てのはおきそうですな。
戦争とかもあるかもしれませんが、
例えばバイオエタノールをつくるために…とやっていって、
桶屋が儲かるのネガティブ版みたいに食物が減るとか。
あるいは、中国やインドあたりに全部とられるかですな。

我々が今米を食べられているのは、金持ちだからです。
そうでなくなったとき、というのはすぐにではなくてもおきうるのでは。
結局どこで世界と勝負するのかという話ですよ。


私は米という問題だけならそんなに心配していません。
結局、タイ米のときもそうでしたが、
仮に味がいっしょでも、中国産やアメリカ産の米てのは少し心配です。


ちょうど今、江戸中期の商売の話、司馬っちなのですが、
『菜の花の沖』をよんでいます。

急激に世の中が変わっていく中でどう生きるか、序盤はそんな話。

長い航路をとる船の出現によって経済が一気に日本全国におよんだと。
それを担う船頭の一人が主人公なのですが、
経済の発展が藩の境界を消したと書いています。

今の世の中と、似ていますな。
経済の発展によって、世界規模での商売がどんどん広がっています。


ただ、似ていないものもあるようで。

結局当時は日本、というくくりの意識が発展しましたが、
今は逆になっているように思います。
経済には国境がなくても、なくなったからこそ、
自分の民族とかの意識は高くなってきているような。

確かに生活スタイルとか、似てきているものもあるように思いますが、
どっかでそれには限界があるように私は思っているのですが。
楽天的なのですかね。


そういうわけで、米に関してだけはあんまり心配してません。
米好きてのは、日本人の因数やと思いますよ。


しかし、なぜ米を食べる人が減っているのでしょうね。
私がかわりに食べましょうかね。
食べさせてください。

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