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備前いぜん

2007年10月14日 23:16

img_bizenyaki.jpg


日曜日は備前を。

どうもこの土日はちょいとなめていたようです。
十分な下調べがなかったような。
まぁそのおかげで感動を得たように思いますが。


午前はこちらの教会へ。
その後、伊部へ。

うちらの会社をやめて実家を継いだという人のところへいきました。
これが、ほんまについていました。

伊部の雰囲気はかなりよいです。
古い町並みという感じが結構しますし、川が静かに流れています。


備前焼とはからはじまり、実際の工程を丁寧に説明してもらいました。
たとえに半導体の専門用語があったりして、大変わかりやすいし、話しやすい。
そんな感じで終始話しやすい雰囲気でした。

備前焼というのはかなり特殊なもののようです。
焼いて、そのまま使える陶器は日本にほとんどないようで。
他はすべて釉薬とかをつかわないといけないのです。

この焼いたままというのがいろいろな特徴を生み出します。
多孔質なのでビールの泡が決め細やかになるとか、
焼いた条件で色が様々にかわります。


やり直しができたことも大きかったですね。
我々二人、とても不器用でして、何度も失敗しました。
でも、普通のところならできないところを、やりなおさせてくれましたし。
しかもかなり手伝ってくれたので、相当ええ感じのものができました。

写真がないのが残念です。安SDカード…


かなり長い時間いさせてもらった上に、
美術館のチケットまでいただいてしまいました。
帰り道によったのですが備前焼美術館、かなりあついです。

最近の人間国宝の作品はかなり見た目も特殊です。
自然にまかせる色づけとかもある程度誘導してますし、
結構角などを多用しているところがどきどきしました。土器だけにね。

いや、ほんまに陶器でこれほどテンションあがるとは思ってなかったのですよ。
伊勢崎淳という人の作品が大変よかったです。


その後は日生にてお好み焼きを。
ほんまはカキオコを食べたかったのですが、少しだけ時期はずれやったようです。
やっぱり陶器をしてましたからね、磁器ではないようです。

でも、たいへんもちもちした生地をつかったお好み焼きで、
食べ過ぎてしまいました。今も満腹です。


今日備前焼をする以前、
地方によって焼き物の差とかはそんなにないものと思ってました。
あさはかでした。

備前焼はその中でも特殊なようですが、面白いです。
身体を完全に固定し、一点に集中する機会てのは案外ないですからね。
またしてみたいなと思いました。


やっぱりこれから寒くなるので、陶芸するにはええ季節やと思うのですよ。
とうきだけに。
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