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grueのエメラルド

2007年09月25日 21:33

やはり残業はあるようです。
ただし、終電が9時48分。
ま、無難な時間には帰れると信じておきましょう。

とりあえず、今日は早速目の前で電車が行き、
1時間待ちというのを体験してきました。
スローライフです。


さて、待ち時間は実に長い。
というわけで、読書ができるようです。

来る途中に読んだ本。

科学哲学 (文庫クセジュ) 科学哲学 (文庫クセジュ)
ドミニック ルクール (2005/08)
白水社

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難しかったです。

科学哲学史、というところにひかれて読んでみました。
科学哲学、という言葉が生まれたあたりから、
現代哲学まで書いてありました。

そもそも科学と哲学がわかれたのは最近のことで。
この世界とは何か、人間とはなにか、生命とはなにか、
という共通のことを求めているあたりから、
特にはっきりとわかれるものでもないのかもしれません。
最近はかなりどちらも専門的になっているようですが。


ニュートンの力学あたりから、機械論がはやります。
全ては方程式で表され、全ての運命は既に決まっていると。

それがほんまにそうなのか、というところが結構議論になるようです。


はたして何をもって正しいと言えるのか、ということです。
「ある日突然、いきなり全ての物理法則が成り立たなくなる」、
ということは科学的な姿勢から果たして結論できるのか、と。


帰納法は決して万能ではないとか、
経験論では結論がだせないとか、
実験という行為は真に客観的にできるのかとか、
理論の位置づけとか、
いろいろ考えされられることが多かったです。

あまり詳しくかけないのは、理解できてないからです。
訳者もきっと悪いと思いますが、ややわかりにくいですね。
哲学の本て、修飾語が多いのですよ。


あとは、哲学も単にでてきたものではなく、
誰かへの対抗心とか政治的なものとか、
パラダイムシフトてのもあるので、大事なことですが、
そういうものが大きく影響してるんやなと。
興味深かったです。


ただ、この本はこのタイミングで読んだ事に意味があります。
タイミングがええことで、自分にとって大きな意味を持つ事があります。
この本も、きっとそういった本になりそうですな。

科学、哲学、そういったものの予備知識があってはじめて、
統計学に意味がでてくるようですよ。

今読み始めた本がまさにそんなことを書いてます。
とりあえず、めちゃ面白いです。
まじやばいです。


さて、また読書にかえりましょうかね。
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