スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

みち

2007年08月17日 07:51

daimonji0608162.jpg

今日はTつる会。
K村さんはこれませんでしたが。
昨日のSg会もそうですが、やはり落ち着きますな。

いい意味で、気遣いのない関係はええものやと思います。
今は同期の多様さに新鮮さを感じて楽しんでいますが、
こういう共通のものをたくさんもっている関係はやはり大事かと。


さて、今日は大文字の送り火でした。
今日行った店から結構見えましたし、
店チョイスはかなりあつかったのでは。
I東さんは浴衣のおねえさんと仲良くなってました。

あれも地上に大きな絵や文字をえがく儀式ですな。

私はというと、地球の裏側にある絵の方を見てきました。
京都文化博物館にて、ナスカ展。
nazca_img1.jpg

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special.html

前回のフィラデルフィア美術館展で、
展示会には余裕を持っていかないと
絶対怪我するということを学んだので、
今回は2時間ほど前に行ってみました。

ただ、それでもぎりぎりでした。
ボリューム、ありましたねー。
それだけ面白かったということです。
地上絵は当然もってこれないので、
そのあたりの文明についての展示が主でした。


ミイラや人骨がよかったです。
中国の纏足みたいなもので、頭蓋骨を変な形にした骨とか、
頭の一部をくりぬいた骨とかもありました。
風習として知らない事が多く、非常に興味深かったです。

中でも、幼児のミイラがかなりすごかったですね。
皮膚どころか、眼球も残っているというものがありまして。
文字通り、今回の展示の目玉ということですよ。
インパクト、すごいです。


あとは、乾燥地帯のせいか、壷や織物の色があまり落ちていません。
青色がこんなにでてくる遺物って、かなり珍しいような。
やはり、手に入れにくいものに人間は価値を見出すのですかね。
青色LEDもそうなのですかね。

とりあえず、織物の中に青色があったのがよかったです。


ナスカの地上絵がなぜかかれたのかは、やはり説どまり。
私は昔、世界ふしぎ発見!で見た、蜃気楼説が納得したのですが。
今回は、巡礼の道という説がよかったように思います。
一筆書きなのは歩くためなのではと。

残念なのは、やはり世界のどこにでもどうしようもない人がいることで。
地上絵は単に石をのぞいて下地をだしただけの
単純な道のようなものなのですが、
その上をバイクや車で走る人がいるそうで。
文字通り、道を踏み外しているわけです。

地上絵にしろ大文字にしろ、人の祈りの気持ちですよね。
そんなものはないと言い切ってしまえる強い人はええかもしれませんが、
やからといって他人のそういう気持ちを踏みにじる人が
幸せになれるとはあまり思えませんな。


ぐちっぽくなってしめるのももったいない気がしますね。
とりあえず、面白かったです。
未知のものや道のものをみて、満ちた気分になったということです。

次はペルシャ文明展とロシア展、間に合えば見に行きたいですな。
京都は次はオスマントルコあたりだそうです。
トルコは旅行で行ってみたいですなー。
ドンドルマンてやつですな。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nozaki.blog15.fc2.com/tb.php/738-9f3b3985
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。