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2007年08月16日 09:55

唇はもう幾分かくっついてきました。
人間とは不思議なものですな。びっくりしました。
多少化膿しているようなので、可能なら消毒をしていきたいです。
でも唇にぬる薬て何があるのでしょう。

さて、ちょっと前になってしまうのですが、本を読みました。
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上)    新潮文庫 ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫
塩野 七生 (2002/05)
新潮社

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ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下)    新潮文庫 ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) 新潮文庫
塩野 七生 (2002/05)
新潮社

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司馬っちと比べると、多少淡々とした感じがあるような気もしますが、
かなり面白かったです。
わかることによる面白さてやつですな。

大学受験のころから完全に世界史は好きでしたしね、
あらためてこういうことを見ると、めちゃ興味深かったです。
そして、まんが世界の歴史、はかなりレベルが高いと。
改めて思いました。


仕事でもきっとそうやとは思うのですが、
何かを人に伝えるとき、なぜ、が少し加えられるか否かで、
受け手には全然違うように伝わります。

コンテクストがあることによって、単に印象深くなるだけでなく、
仮に一部を忘れてもそれを自分で導いて補完できるわけで。
何かに対する理由づけ、てのはほんま大事やと思ってます。

この本は、500年にもわたる話である以上
羅列的になってしまうこともあるように思いました。
ただそのイベント間を、なぜ、でつなげてくれているために、
めちゃくちゃわかりやすかったような。

歴史てのは本来連続したものなんやし、
イベント間は当然くっつくはずなのですよね。
でも、それが教科書やと紙面の都合上かほとんどぶつぎれになってます。


このシリーズ、まだまだ続きます。
一度に読むのももったいない気がしますので、
ぼちぼちと読みすすめていきましょうかね。
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    百年の愚行

     地球温暖化 自然保護一日で読破しました。「平和とは何か」と考えてしまいます。そして人類のおろかさを再確認する内容でもありました。子供に読ませても十分役立つ一冊だと思います。ぜひ読んで見てください。20世紀はとても沢山の事があったと思います。私の数