2007年04月29日 08:32
朝早くおきるのが、既に身体にしみついているようです。
今朝も6時に目が覚め、無理やり二度寝を。
それでも7時に目が覚めました。
まぁ昨日は初めて会社のバスケというものに参加させてもろたし、
多少肉体的にも精神的にも弱っていたのかもしれません。
ある程度疲れていたり酔っている方が熟睡できますしね。
そうなると、院生活はどうやったのか…。
まぁあれは現実と非現実の区別があいまいでしたしね。
どっちにいたのかわからない時間が多くありました。
さて、産業論文などがありますが、基本的にしてません。
今後の予定を考えると、昨日しなかったのは後悔しそうな。
家スタディ、てのはなかなかできないものなのですがね。
何をしていたかというと、英語です。
嘘です。映画みてました。一応英語学習といいわけは、できません。
正直なところ、これ、映画だけをみてわかるものなのでしょうか。
予習してない人にはついていけない授業といっしょで、
原作を読んでいない限り、到底ついていけないのでは。
ついていける人は天才か、ついていけてるふりかのどちらかですな。
とりあえず、はしょりすぎなのです。
謎解きなのに、悩んでいませんからね。
悪者もそれ以前に短時間しかでてこないので、びっくりする暇もなく。
背景がわからないので、単なるMにしか見えない人もいます。
正直Oデイ側は何をしているのか、ほとんど伝わってきません。
本編が謎解きなんやし、そこだけにしたらええと思うのです。
出演者の過去とかを変に思わせぶりにしない方がええかと。
あのキルビルですら2つにわけてるんやし、3部作でもええぐらいでしょう。
でもまぁ、私はフォロアーなので、フォローはしておきます。
原作を読んでいればある程度理解できるので、
映像の美しさとかには満足できるかと。
結構過去の説明のときの映像とか、手がこんでますしね。
実際、結構時間の長い映画やったのですが、最後まであっという間でしたし。
のめりこんでいたということでしょうか。
話の内容は面白いですからね。
以前に原作を読んだときは、かなりインパクトをうけてました。
そういうわけで、原作→映画といけばええのではないでしょうか。
というか、それ以外は難しいかと思います。
そして、ちょうど原作読んで一年ぐらいたっていたのですが、
いいかげんすぽっく先輩に本を返そうと思います。
PS:
ちなみに、タイトルはアナグラム。
やはり前回の、こんどーちびだの方が秀逸でした。
(ロバート・ラングドンをさがせ)
今朝も6時に目が覚め、無理やり二度寝を。
それでも7時に目が覚めました。
まぁ昨日は初めて会社のバスケというものに参加させてもろたし、
多少肉体的にも精神的にも弱っていたのかもしれません。
ある程度疲れていたり酔っている方が熟睡できますしね。
そうなると、院生活はどうやったのか…。
まぁあれは現実と非現実の区別があいまいでしたしね。
どっちにいたのかわからない時間が多くありました。
さて、産業論文などがありますが、基本的にしてません。
今後の予定を考えると、昨日しなかったのは後悔しそうな。
家スタディ、てのはなかなかできないものなのですがね。
何をしていたかというと、英語です。
嘘です。映画みてました。一応英語学習といいわけは、できません。
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正直なところ、これ、映画だけをみてわかるものなのでしょうか。
予習してない人にはついていけない授業といっしょで、
原作を読んでいない限り、到底ついていけないのでは。
ついていける人は天才か、ついていけてるふりかのどちらかですな。
とりあえず、はしょりすぎなのです。
謎解きなのに、悩んでいませんからね。
悪者もそれ以前に短時間しかでてこないので、びっくりする暇もなく。
背景がわからないので、単なるMにしか見えない人もいます。
正直Oデイ側は何をしているのか、ほとんど伝わってきません。
本編が謎解きなんやし、そこだけにしたらええと思うのです。
出演者の過去とかを変に思わせぶりにしない方がええかと。
あのキルビルですら2つにわけてるんやし、3部作でもええぐらいでしょう。
でもまぁ、私はフォロアーなので、フォローはしておきます。
原作を読んでいればある程度理解できるので、
映像の美しさとかには満足できるかと。
結構過去の説明のときの映像とか、手がこんでますしね。
実際、結構時間の長い映画やったのですが、最後まであっという間でしたし。
のめりこんでいたということでしょうか。
話の内容は面白いですからね。
以前に原作を読んだときは、かなりインパクトをうけてました。
そういうわけで、原作→映画といけばええのではないでしょうか。
というか、それ以外は難しいかと思います。
そして、ちょうど原作読んで一年ぐらいたっていたのですが、
いいかげんすぽっく先輩に本を返そうと思います。
PS:
ちなみに、タイトルはアナグラム。
やはり前回の、こんどーちびだの方が秀逸でした。
(ロバート・ラングドンをさがせ)
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