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2007年04月08日 13:18

だじゃれコミュニティ、心配していると以前申し上げましたが、
どうやら杞憂に終わったようです。
驚異の新人がはいられまして。うららさんです。
一度に5トピックに書くとか、私ぐらいしかしない珍事です。


さて、研修がなんやかんやでしんどいなと思っていたのですが、
昨日Mッシュのつれ達と話していると、
飲みがある時点でゆるゆるやと言われました。
まぁ、そうかもしれません。

昨日は運動会をしました。
直前まで決まらず、どうなるかと思っていたのですが。
なんやかんやで準優勝。
みんなでうおーみたいなノリは全くないのですが、いざとなると団結します。
まさに「内に秘めた情熱」でしたねー。

研修はじまって、いろいろ変わったのですが、
その最たるものの一つが、ブログ率の低下です。
あの驚異の更新率と文量はどこへいったのか。

でも、書く事がなくなったわけではないので、欲はたまります。

とりあえず、欲がたまるのは欲ないです。
む?ややこしいですな。

とりあえず、今まで続けていたことなので、読んだ本の感想を。
雪国 雪国
川端 康成 (1986/07)
新潮社

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読んでないことが問題やとずっと思っていたので。
とりあえず、社会人として最低限の教養ははよ得たいものですな。

話は、まぁ、有名なので。私は知りませんでしたが。
話の内容は正直、理解できていないと思います。
解説よんで少しわかった気もしますが。
駒子にしろ葉子にしろ、その徒労ぷりが激しいほど美しさがあり、
島村がその美しさしか自分が受け入れられない事に気づき、
テンションが下がるてことなのでしょうか。


ただ、文章そのものがとてもきれいでした。
これはわかりました。
描写能力がめちゃ高いといいますか。

文章をわざとぶつぎりにしたりとか、描写法をそこだけかえるとか、
そういうテクニカルなことは何もしてないのですがね。
丁寧に丁寧に、文章を書いているような印象をうけました。

惜しむらくは、電車の中でウォークマンを聞きながら、この文章を読んだ事です。
雪国の描写は、ものすごい静かなものが多いですし。
雪に音が吸い込まれているようなイメージです。
もう少し静かなところで、ゆっくりと読んでみたかったですな。

朝は眠いし、夜は疲れてるか酔ってます。
読む本を多少厳選しないといけないのかもしれません。
何を読もうかしら。
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コメント

  1. じゅん | URL | -

    読まれましたか、ノーベル賞作家。
    こっちではよく日本文学のことを聞かれます。
    知らんかったんですけど、日本文学はヨーロッパでかなり注目されて
    るようで、大江氏や村上氏くらいかと思ってたら、びっくりするぐらい
    いっぱい翻訳されてるのがわかります。
    今になって日本文学読まなさすぎたと思いますよ。
    私もドイツ人に薦めてから読みだしたのですが、三島由紀夫。
    誰であれ、日本文学を読むと表現法とか内容とか、
    はしばしから日本人であったり国であったり、いろんなことを
    勉強させられます。読書の価値を感じる今日このごろ。
    とか言いながら読む時間全然ないんですけどね・・・

  2. のざき | URL | VVHQ8TqM

    そうなんや。日本文学ってめちゃ翻訳しにくそうやなー。

    私は三島由紀夫も読んでないわ。
    なんか、昔は日本文学ていうのを意識して読んでなかったし。
    まぁ中学生高校生ぐらいではわからんような感情なんやろけどなぁ。
    なんにせよ、もったいなかった気はします。

    日本、てのはほんまに、めちゃくちゃ独特ですからね。
    そういうのを外に出て実感しているのがほんまうらやましいです。
    そのぶんしんどいこともあるやろけど、無理ない範囲でがんばってくださいな!

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