FC2ブログ

人をほめる

2007年03月17日 11:08

昨日は何もしませんでした。
夜、家族で銭湯へいったのですが、
そのときまだ着替えていませんでした。
『同じ月を見ている』とかを読破してしまいました。
詩とはええものかもしれんな、と思わされました。

そんな日も、たまには必要、やと思いたいです。

さて、少し前になりますが、本を読みました。
古往今来 古往今来
司馬 遼太郎 (1996/06)
中央公論社

この商品の詳細を見る


いろんな雑誌などに掲載されたものを、一冊の本にまとめたというスタイルです。
長いもので10ページ強、短いと3ページぐらいもあります。
ブログぽいと言ってもいいのかもしれません。

前半は土地に関する話が主です。
感動には背景なしにある感動と、背景があって生じる感動とあると思うのですが、
まさに後者な感じがしました。
昔はいろいろなことがあったが、今は落ち着いている町とかの話が結構あります。
私もどちらかというと後者の感動をしやすいので、ものすごくうらやましいです。


ただ、土地に関する話は、これまでも何回か読んできました。
その分後半の、人、しかも現代の人に対する人物評がとても新鮮で、面白いです。
遠藤周作の話とか、改めて遠藤周作とその作品の面白さを思わされました。

ほめられるって、ええですな。
司馬遼太郎、完全にリスペクトの対象なのですが、
その人がほめる人となると、ものすごく興味が湧きます。
そして、自分の言葉でほめているので、
おそらくほんまなのでしょう。

すばらしい人間に囲まれて、切磋琢磨とは少し違いますが、
高めあっているのでしょうな。うらやましいです。

私もブログで人をほめることにしています。
自然な状態がネガティブなためか、悪いところが見てしまう傾向があるので、
できるだけ、人のええところを見たいなと思うわけです。

私のまわりにもすごい人がいますよ。自慢です。
H本さんであったり、ケノービ・鶴瓶であったり、K本であったり、
あるいは電気電子やバスケのつれであったりするわけです。


ただ、私にはこの面々のほんまのすごさは表現できてないのですよねぇ。
やし、司馬遼太郎がこんな風に人をほめられることがうらやましいわけです。
いずれは。

そして、自分がこの人をほめるから、この人はすごいんやと思われるような、
相手につりあうような人にならんといかんなと思います。


そういうわけで接点を少しでも増やそうとしていると、体重が増えました。
スポンサーサイト





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nozaki.blog15.fc2.com/tb.php/611-6d734bfd
    この記事へのトラックバック