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訪れる

2007年03月09日 12:02

カンボジア訪問の最も大きな目的は、アンコール遺跡群です。
ずっと国内の状態があまりよくなかったことが、
おそらく遺跡の観光地化の進行抑制につながっているのではと。

いったのはバンテアイ・スレイ、タ・プローム、
アンコール・ワット、アンコール・トム、です。
どれもこれも違っていて、非常に印象深かったです。
ものが寺院だけに、じいんときました。

アンコール・ワットの絵が描いてあるハット、
いわゆるアンコール・ハットを購入し、いざ。


まずは、バンテアイ・スレイ。
一応今回見た中では唯一のヒンドゥー教寺院。
CIMG4740.jpg

ほう、これがバンテアイ・スレイですか。
P1020604.jpg

では、まいりましょう。
P1020596.jpg

色調が他の遺跡と違うのはたまたまですかね。
CIMG4715.jpg

空白をおそれるような建築と何かに書いてありましたが、
こちらの建物はほとんど全てに彫刻がなされていました。
CIMG4696.jpg

日本人が写真好き、というのは偏見です。みんなとってましたよ。
P1020606.jpg


次は、タ・プロームです。
樹の根が遺跡内をめぐりめぐって、もはや樹なしでは存在できない寺院。

イマカラ、コノジインヲタンケンシマース。
CIMG4764.jpg

こんなのや、
CIMG4769.jpg

こんなの。
CIMG4808.jpg

なぜかこんな彫刻も。かわいいやんか。
P1020630.jpg

私が最も衝撃をうけたのがこの樹。
はじめはガジュマルという樹やったのですが、それが死に、
その上にイチジクか何かの樹が生長しているそうです。
CIMG4792.jpg

なんというか、死生観とか、そういうものが変わりそうな気がしますね。
生命が循環するといいますか。
生命は決して個別では存在できないという事を如実に現しているといいますか。
仏教的な生命観て、こんな感じなのでしょうかねぇ。


いよいよアンコール・ワット。

それまでの二つの遺跡に比べて、スケールが違います。
大きいです。
観光地化している感は否めませんが、内部にそういうものはありません。
P1020666.jpg

中央部にある建築物を登ると…、
P1020677.jpg

見晴らしがいいというか、
CIMG4904.jpg

こんかいの遺跡めぐりではこの瞬間が一番でしたね。
写真では伝わりきらないとは思うのですが、一応。
CIMG4915.jpg

塔もありました。これもまた、大きい。
CIMG4912.jpg

汗はひどかったのですが、すばらしかったですね。
P1020690.jpg


上の三つを一日でめぐり、翌日はアンコール・トムへ。

ほう、これが、
CIMG4976.jpg

アンコール・トムの入り口ですか。
CIMG4975.jpg

中は7本の塔に4つの顔が東西南北にあるとかです。
CIMG4995.jpg

顔だらけですね。
CIMG4999.jpg

あの、道はこっちへいけばよろしいのでしょうか。
CIMG5007.jpg


密度、という意味で非常にインパクトが強かったです。
他の遺跡は小規模、または池などの見渡すスペースが多かったのに対し、
ここはものすごくぎゅっとした感じ。異世界です。

あとは、回廊も非常によかったです。
庶民の生活があったりとか、伝承があったりとか、非常によいです。

ベトナム人とカンボジア人は長年争っていたらしく、そういった絵がけっこうありました。
現代史は多少読んでからいったのですが、もうすこし古いところにも目を通しておくべきでした。

あー、あと、カンボジアでは福耳は長生き、ビール腹は金持ちになるそうです。
カンボジアに住もうかしら。

==> to be continued...
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