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○は機械

2007年02月28日 16:27

遅くなりましたが、Kさんに男子が誕生したそうです。
24日、になるのですかね、誕生日。
確実に男前になりますし。いやはや、めでたい!


昨日は研究員室のM2飲み。
個性的な面々のおかげで楽しく飲めました。
この研究員室は楽しかったですね。
ちょっと違う人とのふれあいてのは楽しかったです。


さて、先日のこと。

居間にハエがいました。

電気をつけるとそこにまっしぐらにくるし、
消すと窓に向かって急遽進行方向を変えます。

昆虫はある意味では進化の究極の形やと聞いたことがあります。
ソースも不明で、どういう意味でなのかはわかりませんが。

でも、それだけ動きがはっきりしているのは面白いなと、
電気をつけたり消したりしてテンションがあがってたわけです。


最近、日経マイクロデバイスの最新号が家に届きました。
そこであった試みが。

MEMSという分野が最近はやっているようです。
意味はめちゃ広いのですが、
一つの例として数μ~mmの領域でのマイクロマシンとかがあります。

で、その記事では、昆虫をマイクロマシンとみなしていました。
数mmのサイズで、センサ(目や触覚)をもち、飛行能力をもっていて、
一定の法則をもって動き、量産が比較的容易、とかですかね。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070129/127053/

実際にやったことは、ハエにスパッタリングをして、
そのときの致死率とかを調べたりしていました。
低真空ならば数10分はハエは生存するのだそうです。

直接つくってしまえという発想がすごいですなー。


でも、なんか、微妙です。
別にハエにハエ権があるとかいう気はないのですが。

動物実験とかも一般的やし、その類なのかもしれませんが、
個人的にはこういうのは無理ですなー。
昆虫にそのままつけるならいいですが、
何%が生き残って、それを使うというのがしっくりきません。


やはり、何か見落としているような気がするのですよね。
ハエの生態とか、面白いと思います。
でも、それをそのまま利用するのはいかがなものかと。
ほんまに予想通りのことができるのでしょうかね。


ハエの動作機構を解明して、それににた機械をつくる、
というなら全然興味があるあたり、一貫性がないのかもしれません。
とりあえず、かわったことを思いつく人がいるということで。
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