FC2ブログ

修論、その後

2007年02月09日 01:23

公聴会終了後、かんぱの到来により、
急遽飲みにいくことになりました。
で、昨日は比較的いいご飯といいお酒を。

前回の祗園会はビールを飲まないという贅沢なものだったので、
年末年始以来1ヶ月ぶりのビール。



やはりといいますか。

しみこみますね。
軒並みないい方ですが、しみこみました。


で、ビールを飲んでばくしゅいでもしたかったのですが、
それなりにおき、髪を切り、学校へ。
あまりいつもとかわりません。

でも、その後だらだらと裏修論を書き、その無意味さに気づき、
論文の締め切りにあせり、卒論をみとどけ、帰宅です。


うむ。
で、したかったことその1として、読書を。

一冊読みました。
バカの壁 バカの壁
養老 孟司 (2003/04/10)
新潮社

この商品の詳細を見る

前回の『頭のいい人…』に引き続き、話題作を105円でという感じ。

あれだけ人気やったのですがね。
来年ぐらいに『国家の品格』でも読もうかと思いました。


内容は、『死の壁』とそこまでかわらないですか?
こっちの方が広い範囲について書いてますが。

脳の話は好きだからなのか、けっこう面白かったです。
以前紹介したミラーニューロンに近い感覚もあったような。
体験とイメージは、脳の働きは同じなのですよね。

ということは、我々の認識は脳を介しているとするなら、
何が現実かという話になったりするのでしょうか。


基本的に個別の話は面白いと思います。
ただ、だいたいの流れが

A(ちょっと変わった提案)

B(ありそうな具体例)

C(Aはただしいという結論、その先)

という感じ。
でも、この具体例、Aの具体例になっているのか。
ちょっと微妙でした。

あとは、よほど読み手を低く想定していらっしゃるようで、
非常にくどく感じました。


ま、何事も一元的に見るのは間違っているという結論は
全然批判するべきものではないので。

面白いと思うところと陳腐だと思うところと、
両方を感じながらよんだこともまた、
この本の目的なのかもしれません。
たぶん違います。
スポンサーサイト





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nozaki.blog15.fc2.com/tb.php/586-cc9451bf
    この記事へのトラックバック