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彼女との別れ

2007年01月21日 17:04

もう、7年がたつ。

私がそういうことに興味をもってから、ほぼ7年が経過した。

世間は、センター試験真っ只中である。
私も7年前にそれをうけた。

思わぬ好結果のため、志望校を今の大学にしたのだ。
結果は当然のように不合格。
プライドが高い私のことだ、当然のように浪人生活を選んだ。

ただ勉強をしているだけでよい環境というのは、
目標設定を自分ですることに比べれば楽なものだ。
あくまで今考えれれば、という話だが。


そのように、なんとなく日々を過ごしていたところであったのが、
彼女だ。

そういうことに興味をもってから日が浅かったためか、
(今だから言えるが)彼女は私の好みではなかった。
もっと派手な世間的にみてきれいな方を求めていなかった
といえば嘘になる。

結局、親の意向もあり、彼女といっしょになった。
そのためか、嬉しさもあるが複雑な心境であった。

しかし、間違いなくそれがベストな選択であったのだろう。
私は彼女の包容力に何度助けられたかわからない。
また、彼女にとって申し訳ないほどほったらかしにしていた。
それなのに、今日までいっしょにいてくれたのだ。


彼女と弟も仲良くなった。
弟は彼女をつれ、福井の方や、フェリーにのって北海道までいっている。
私は近場ですませることが多かった。
今考えると残念でならない。

彼女が盗難にもあったし、
私が翌年のセンター試験前日に事故をしたときも、
いっしょにいたのは彼女だった。

一昨年ぐらいに、彼女はけがをした。
はじめはなんともなかったのだが、
しだいにそのけがは広がり、外見に支障があるほどだった。
ただ、皆はそれを批判し、ときにはばかにされたこともあったが、
私にとっては、それが彼女の新しい個性だと思えたのだ。
遠くから見てもすぐ彼女とわかるのは、私には幸せなことだった。


今、振り返る。

この大学生活はほとんど彼女といっしょにいたようなものだ。

いい思いでも辛い思いでも、
彼女といっしょにいるときにだけ
表にだせた感情はたくさんある。


そして、今、その彼女と別れた。


新しい出会いはきっとあると思う。
ただ、今は決別の辛さ、さみしさしかない。

彼女は最後まで、ちゃんと歩けなくなるまで、
一言も文句を言わず、最後までいっしょにいてくれた。

もっと彼女にできたことがあるだろう。
そう考えると、後悔の念ばかりがつのる。

ただ、きっと、ごめんなさいと謝ることよりも、
感謝の気持ちを伝える方が、きっと。

なので、最後は、感謝の言葉を送りたいと思う。

ありがとう。

ゆっくりと、休んでください。









そういうわけで、新しい彼女ができることになりました。

Hンダ社のTゥデイです。


さすがに、2回目やし、ひっかかる人も少なかったかしら。
ちなみに、1回目↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=137051266&owner_id=1393915

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コメント

  1. はりもぐらぁ~ | URL | -

    いやぁ、違うやろ思いつつも、
    ドキドキしながら読みましたよぉ(^^)

    第3弾も期待してます◎

  2. のざき | URL | VVHQ8TqM

    第3弾ははりもぐらぁ~さんの実話をベースにしましょうかね。
    それを脚色して、ブログの方で公開したいと思います。

  3. はりもぐ run | URL | -

    えっ!?

    わたくしめの話?

    何の?

  4. のざ Au | URL | VVHQ8TqM

    いや、これからきっとできるやろなと…。

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