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行き方

2007年01月17日 21:22

なんだかんだで修論の内部〆切りが近づいています。
これから実験はできるのでしょうか。
しますが、知らない方が幸せなこともありますしねぇ。


さて、〆切りが近づくにつれ、逃避の具合も指数関数的に上昇します。
昨日の健康診断の待ち時間というのも大きかったですが、読み終えてしまいました。
私の行き方考え方―わが半生の記録 私の行き方考え方―わが半生の記録
松下 幸之助 (1986/09)
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なんだかんだで、一読しておけという二冊とも呼んでしまいました。
やはり、まじめなのでしょうか。

立志伝中の人物とはまさにこういう人のことを言うのですが、なかなか興味深く読めました。
司馬遼太郎の小説を読んでいるような気になりましたね。
成功がかなり劇的なことや、人が集まってくるあたりとか、結構好きです。

司馬遼太郎の本を読んでいたりすると痛感するのですが、
人間はそのまわりの環境を含めてはじめて成立するものやと思います。
織田信長にしても、武田信玄にしても、徳川家康にしても、
生まれた年が10年違ったら、全く違った生涯を送っていたでしょうし。

松下幸之助にしてもまさにそうです。
その時代に、そのタイミングで、その思想をもって、
その活動がはじめて活きると言うか。
まぁ今いはっても凄いとは思いますが。
エッセンスは大事やとは思います。


後半は、まぁなかなか独特です。
宗教的というのも非常にわかるような気がします。
無から有を生み出すという発想は今は通用しない気もしました。

ただ、長所を見ようとするとか、みんなが幸せになることを目指すとか、
基本的に、いい意味で、楽天的・ポジティブです。
生き方ではなく行き方というのも、そういうのがあるような気がします。
M下は失敗するにしても前のめりに失敗しそうですしね。
その辺はいいように思います。
背中の傷は剣士の恥だ、と、そんな感じです。違いますね。

もしトップに対して、その人がそういうポジティブさを持っていると信じれたら、
きっと一生懸命働けるのではないですかねー。
前も同じこと言いましたかね。

とりあえず、まぁ、かわった会社にはいることになったなと思うわけです。
楽しみにしておきましょうかね。


まずは、卒業ですな。
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