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アナログとデジタル

2005年08月27日 01:17

阪神タイガースが3連敗し、中日ドラゴンズは4連勝だそうです。
一番面白い時期がやってきたようで。今年はどうなるか。


Tagebuchの筆者と飲んできました。
ドイツから帰国後初。
相変わらずいろいろ刺激を与えていただきました。

彼女はオルガンを専攻し、この秋からオルガンの大学に入ります。
私は電子工学を専攻し、そろそろ本腰をいれて実験が始まります。

言うなれば、アナログの極みとデジタルの極みをしているのですがね。
なぜか気が合います。なんでなんでしょう。


一つには急激なデジタル化への危機感があるのでは。
最近のデジタル家電の回転のはやさは尋常ではありません。
そして、今生まれてくる子供達は、このデジタルしか知りません。

我々であれば、ある程度アナログなことのよさがわかるし、
デジタル化が進めば進むほどアナログへの憧れが出てくるでしょう。
しかし、今のデジタルしかしらない人は、そうも思わないのでは。

デジタルには大きな利点があり、それが今の面白い世界を構築しているのですが、人間社会の中でまでそれが通用するのでしょうか。
微妙な差異を無視し、全く同じものを作る。
それでいいのでしょうか。

そんなことを話していました。


あとは、きっと、だらだらと考えるのが嫌いではないのですよ。
これをネガティブというと、二人ともネガティブですね。
でも、どちらかというとストイックに近い気がします。
やし、現状を、ときには今の自分を、否定してしまうのですよ。
そうであってくれ。

他にもいろいろ話をしました。
このように時間を忘れて話したのは久しぶりな気がします。
しっかりと考えている人と話すのは本当に刺激になります。


行った店は 串安(くっしゃん) というところです。
木屋町の駐輪場の北側。
ホットペッパーを見て適当に選んだのですが、よかったです。
食べ物も、日本酒もおいしく、値段も安かったです。
串安1

串安2

ただ、少しカップル用な雰囲気すぎましたか。
少し緊張しました。
でも、逆に、カップルがいくならええような気がします。

もう一つ 楽天屋 というところも候補になりました。
こちらは御幸町錦の少し北。
串安もこれも、生麩だの湯葉だの京豆腐だのが食べられるのですよ。
今度はこっちに行ってみようかしら。


帰り道、バスケの先輩のG君から

「彼女以外の子と遊んでたらあかんで」

とメールが来ました。見られました。あわわわ。
まぁ特に後ろめたくはないので、全然ええのですが。
やはり京都は狭いのですね。

みなさんはお気をつけください。


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コメント

  1. かな | URL | -

    ど~も

    ほんま今日は狭いね。
    まさかあそこで呼び止められるとはw

    おすすめ映画8本中5本が私のお気に入りだわw
    ミニシアター系のかたよりがよいですねぇ。

  2. のざき | URL | -

    映画はねぇ。
    あんまり大衆受けするものは、
    自分にはあまりあわないのですよ。
    ひねくれているのですよ。

    さしあたって、
    ・ロスト イン トランスレイション
    ・ラブ アクチュアリー
    ・ターミナル
    あたりをみようかなと思っています。

    でも、DVDに焼いてしまうと、いつでもみれると思うせいか、逆に見なくなりますね。

    世間は狭いです。

  3. しまだのひろし | URL | -

    ちなみに俺は ”tagebuch” 愛読してます。
    ふつうにファンです。

  4. yuji | URL | bZfbELo2

    いや、俺の勘違いならいいし、
    ちゃんと意味を理解して、その上でイメージ的なものとして言っているならいいけど…


    デジタルってものを勘違いしてないかな・・・と。


    バイオリンやトランペットはアナログだろうけど
    オルガンはデジタルだと思う。


    一応参考に…

    アナログ
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AD%E3%82%B0


    デジタル
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB



    です。

    人間の指やそろばんもデジタルですね。






  5. のざき | URL | VVHQ8TqM

    ファンならぜひそちらにもコメントしてみてくださいよ。
    喜ぶのではないですかね。
    うちも、面白いと思います。
    自分の視点と違うというのは心地よいです。


    オルガンは、ある鍵盤をおせばある音が出てきて、違う鍵盤をおせば違う音がでて、
    それらは連続でないからデジタルということですよね。
    まぁさすがに私も電気電子工学科に4年以上いるので、
    デジタルということを間違ってはいないと思いますが…。
    (電気電子なら「デジタル」ではなく「ディジタル」と表現するべきでしたか。)

    でも、オルガンがデジタルということには反論しておきます。

    そもそもある鍵盤を押してある音がでるだけなら、
    オルガニストはこんなにも苦労していないと思うのです。
    演奏者による引き方の違い、道具による微妙な差異、音の強弱、長さ、などなど、これらを組み合わせて、初めて一つの曲になることを考えると、やはりデジタルとは言いがたいと思うのですが。
    まぁ我々は素人ですしね、きっともっと奥深いものやと思いますよ。

    私のことならええのですが、それに人生をかけようかと言っている人のことなので、反論してみました。まぁ決してデジタルを悪い意味で言っているのではないと思いますが。

  6. yuji | URL | bZfbELo2

    んー、でもそれをいいはじめると電子製品もすべてアナログっていう事ができますよね。

    トランジスタでも、一つ一つに微妙な差はありますし(だからこそ同じ品質の製品をつくるための研究が存在する)、
    おなじ型番のパソコンでも処理時間に微妙な差は出てきます(時間はアナログ量)



    じゃぁ、トランジスタやパソコンはアナログ機器なのか、というとそれは非常に違和感があります。
    それと同様に、オルガンを上記の理由でアナログというのも非常に違和感があります。

    オルガンがアナログだったら、いったいなにがデジタルになるんだ?的な…



    もっとも、"演奏"というのはアナログ的なものだとおもいますけどね。
    "楽曲"は多分にデジタル的だと思います。それは音符を見ればあきらか。

  7. じゅん | URL | -

    せっかくなので口を挟ませてもらってよろしいでしょうか。
    「デジタル」「アナログ」の定義になるとイマイチ把握しきれなかったので敢えて深く触れる気はないのですが、データとして残された楽譜だけを指す場合、それはデジタルだと思います。
    だけどあれは妥協に妥協を重ねた最大公約数みたいなもんで、書かれた音価が求められた音価ではないんです。日本の音楽教育は割とそのあたりデジタル読みをさせがちですが、実は「やや長い」「やや短い」「ちょっとゆらぐ」「ちょっとたるむ」等あそこに省略されたものを引き出すのが再現者(演奏家)の仕事なのです。
    それを読み出すのには当時の思想や作曲者の癖、音楽思想、構成とかいろいろ必要になってくるのですが、楽曲の段階ではまだアナログなんじゃないかと思うんです。
    楽譜がデジタル化されたってだけで。

    オルガンもいろいろあります。
    本当にデジタルのオルガンもありますが、本当にアナログな超わがままなオルガンもあるんですよ。

  8. のざき | URL | VVHQ8TqM

    きっと、私の表現が稚拙すぎたのですね。

    おそらく、定義上はオルガンはデジタルで、オルガンを演奏する人の目標はアナログと。

    それでよいのかしら。よくないのかしら。

    まぁこのブログ、かなり考え浅く書いていますしね。
    どうもあらがめだつようです。すいません。

  9. sg | URL | k9MHGdfk

    初かきこ?

    なんや興味深いお話(*´ェ`*)
    いきなりお邪魔します。

    デジタル処理機器の代表格であるPCなどの計算機によって、
    同一に再現できるものをデジタル、
    不可能なものをアナログと考えてみることもできるのかな。
    そうすると現在のところ楽譜はデジタル、
    演奏された曲はアナログということになりそうです。

    (このへんで思考放棄)

    様々なことを数値化して再現することを目的とする人がいるってのは、
    到底再現できないようなアナログな事象に惹かれてのことだよね。
    自然事象であったり人間の個性が篭った活動全般であったり。

  10. のざき | URL | VVHQ8TqM

    思考放棄しないでくださいよ。
    そんなんやし、腹が…。おっと。
    もう人のことは言えません。
    ぶよぶよです。ぶよぶよ。

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