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2007年01月11日 21:55

先輩方に、肝臓の値が思った以上によろしくないことを指摘されまして、
どうも心配になってきました(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まぁそろそろ会社の方に健康診断を提出せんとあかんので、
しっかり調べてもらおうかと思います。


さて、今日は割り切って実験を。
修論執筆もしなくてはならないのですが、
昨日先生との相談の結果、けっこうしなくてはならない実験がでてきたもので。
私は並列処理能力が皆無に近く、修論書きながら実験はあまりできません。
やし、今日は集中して実験ということで、ブログを書いています。

実験の合間にはこんなものも読んでいたのですが。
日経サイエンス 2007年 02月号 [雑誌] 日経サイエンス 2007年 02月号 [雑誌]
(2006/12/25)
日経サイエンス

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今回の特集は非常に興味深いです。
いろいろありますが、興味をもったのは「心」のところ。

ミラーニューロンてやつの話と、討論形式の「心」の起源について。
「心」の起源については、非常に多角的でおもしろかったですね。
哲学者、動物生態学者、考古学者、脳科学者、などなど、
非常にいろんな視点からみていたので、面白かったです。

おそらく結論の出ないこの問いなのですが、
考えること自体にきっと意味はあるのでしょう。
自分について考えるということが、人間らしさの一つであるようですし。
自己言及的な、矛盾を含むかもしれないことを考える非合理さが、
結構大事なのかもしれません。


で、ミラーニューロン。
何かを見たとき、見ただけで脳はそれをしたのと同様に活動するそうです。
言い換えると、他人の行動を自分の行動のように、脳は理解すると。
たぶんそんな感じです。
なので、その行動が引き起こす感情やその目的まで理解することができるとか。

このミラーニューロンというものが非常にきいてくるところが、
共感とか模倣による学習だそうです。

よくバスケを高校とかにしにいって、上手い人をよく見ーやなどと、
適当にアドバイスとかをしていたのですが、
結構それは正しいのかもしれません。
見た上でやるのと、見ないでやるのでは全然上達が違うそうですし。

イメージトレーニングとかも、全然無駄ではないのでしょうかね。
NBAをみてバスケがしたくなってバスケをするというのは、
モチベーションの向上以外にも意義があったのかもしれません。


寡黙な人がその行動で何かを伝えるというのも、
本当なのかもしれません。
その姿をみることで、その意図までも伝わる可能性があるということですか。

ひきこもったりすると、そういう行動を何もみないですからね。
テレビとかはみるかもしれませんが。

人に会い、その人を見るということは、予想以上に大事なのかもしれません。
というわけで、いろいろあっていこうと思うわけです。


うーむ。なんか非常にわかりにくいし、論理の飛躍があるような気もします。
あまり内容を理解できていないせいでしょう。
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コメント

  1. ようこ | URL | -

    あけましておめでとうございます。本年もよろしく。
    今日のミラーニューロンの記事面白いですね。父にも教えたろ。
    チンパンジーの学習方法は、模倣なんだそうですよ。
    親は手取り足取り教えたりしない。子供はひたすら自分より上級のテクニックを持つ者のそばに張りついて技を見て覚える。
    「模倣」は強制じゃなく欲望やというのも、同じく霊長類研究者が言ってた気がします。
    そういう気持、自分にももっと欲しいですね…。今年は励みます。

  2. のざき | URL | VVHQ8TqM

    おめでとうさんー。今年もよろしくお願い致します。

    このミラーニューロンの発見も霊長類の研究からみたいやわ。
    今は自閉症の子とかに適用してるみたいやけど。

    ほんま、見る、という行為がこんなに意味があるとは思ってなかったですな。
    技術は見て盗めとはよく言ったもので。
    私も春から新しい環境になりますが、そういう意識をちゃんと持とうと思います。

    また修論終わったらなんかしよかー。

  3. じゅん | URL | -

    遅くなったうえに内容と逸れてるけど、
    受賞おめでとう。すごいですね、本当に。
    私まで勝手に嬉しいですよ。

    ところで、そのミラーニューロンの話、面白いんやけど
    ひっかかるものもあります。
    楽器を弾く技術を鍛錬しようとしている者は、まず基本は
    師匠を模倣することなんです。
    聴覚的に、が目標ですけど、体の使い方とか表現すべてが対象
    だったりするから、観察は非常に大切です。
    で、確かに私も、聴覚や視覚から学ぶだけでなくて、師匠の
    心理状態とか感情もそこから読み取ろうとしてます。
    だけどね、うまくいくときと、全くもってさっぱり読み取れない時と
    あります。そういう時は、観察自体もあんまりうまくいってないんですけど。
    じゃあその壁は何なのか、どの程度の話なのか、
    その能力は一体鍛えられるんか、とか疑問はつきません。
    まあ、また詳しく教えてくださいよ。会った時にでも。
    長々とごめんなさいね。

  4. のざき | URL | VVHQ8TqM

    喜んでくれてありがとうさん。
    なんか2回目はやたらと祝福されてびっくしてます。
    文章が嬉しそうやしですかね。

    ミラーニューロン特集には続きがあって、
    その後自閉症の子供とかの研究事例が載ってます。
    自閉症の子供は明らかにミラーニューロンの活動が違ってくるらしく、
    相手を相手として見れてないとかになるらしいです(このへんあやふや)。
    相手をどう見るか一つでも変わるのかもしれませんな。

    しかし、音楽の世界でもそういうのあるのですかー。興味深い。
    日本の伝統芸能とかもそういうの多いですしね。
    経験則って、結構すごい重要なことなのかもですな。

    書いてて、自分が全然理解できてないわと痛感したので、
    また次回会えるときにむけてもうちょい熟読してみるわ!

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