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久々の

2006年11月05日 17:06

久々のムービーナイトでした。
はまーさんとロウニンさんと、スコールとプリングルスを添えて。
やはり、よいですね。

映画は任せてしまいました。
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ジェイク・ギレンホール (2006/07/28)
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湾岸戦争で現地に送られる、海兵隊(狙撃部隊)の話。
ただ、普通の映画と違うのは、単純な戦闘シーンがほとんどないことです。

海兵隊の別称、蔑称をジャーヘッドというそうです。
髪型がビンみたいだからだそうな。

湾岸戦争と言うと、結構一瞬で終わりましたし、
傍目には全然苦労していないようにも思います。
でも、実際は開戦までの長期間、
いつはじまるかわからないまま多くの軍人は待機させられているのです。
そういう中での焦燥感や不安、孤独などに注目してかかれています。
その辺を書く戦争映画って、ほとんどないですからね。
そういう戦闘シーンをメインにする映画を観ると、
やはり戦争しか解決策はなかったのではないかと、
戦争を必要悪的にとってしまうように思います。

多少ネタバレなので、興味をもつなら読まない方がいいかと思いますが、
結局主人公は誰一人殺さないのです。
ただ、準備し、不安をかかえ、惨劇をみつづけながら前に進むだけです。
結局、得たものは虚無感だけなようにも思います。

戦闘シーンもないし、英雄的な人がいるわけでもありません。
ドラマチックな要素はほとんどありません。
スローモーションで目の前の友人が死んだりとか、そんなのはないのです。
そういう映画はあんまり観たことがなかったので、興味深くみれました。


戦争て必要悪やといいきれる人は、やはり強い人なのかと思います。
少なくとも参加する人たちは多かれ少なかれ人生を狂わされるわけで。
マクロな領域とミクロな領域では、同じものをみても違うのでしょうかね。
でも、戦争を肯定するのは、やはりちょっと違和感があります。


ただこの映画のええところは、結構ありのままをえがいておきながら
あまりドキュメンタリー調ではなくて、結構ユーモアにあふれているところです。
下ネタばっかですけどね。
こういうユーモアを持ちながらものごとを見れるようになりたいものですな。
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