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北陸を記録 【読書】

2006年10月06日 00:37

さて、次は読んだ本。
結構移動時間長いし待ち時間も長いし、一冊読みました。

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
竹内 薫 (2006/02/16)
光文社

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新書で新品を読む事は久しくなかったのですが。
なんとなく、かって見た本。

内容的には、世の中で常識と呼ばれていることは実はかなりあいまいですよ、
常識やからと思考停止になるのは危険ですよ、という話。
科学というものは、そういう常識やからと思考停止にならないことで、
常に動いていく、という話です。
もし読む時間ないなら、これで内容的には十分かもしれません。

最近のがそうなのか、これがそうなのかは知りませんが、
えらくあっさりしてるなーと思いました。
特につまることもなく、すらすらと読んでしまいましたし。

まぁ昔のやつは必要以上に難しく書いているところもありますし、
まずはわかってもらわんと話にならんというのもあります。
今後はプレゼン能力やら、他人に伝える能力が必要てのはほんまにそう思います。

ただ、少しもの足りないですかね。
多分書いてる人はそうとう知識ありそうなのですが。
この本が、少しもの足りない。
なんか、普通につれのブログを読んでいるような感じです。


でもまぁ、よかったですよ。
参考文献的に、詳しく知りたい人用にはちゃんと本紹介してますし。
きっかけとして、という位置づけなのでしょうな。

本の中で、科学史を教えるべきというところがあったのですが、
それは特に思います。結局科学も思想ですからね。
思想には当然バックグラウンドがあるし、歴史と切り離せるわけがないのです。
パラダイムシフトて結構最近使われるようになってますが、
こういう、ちゃんとした意味でのパラダイムシフトてのを知りたいなと思います。

次は科学史関係ですかねぇ。あー読みたい本がたまっていかはります…。
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