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Dの世界

2006年09月06日 16:13


貸金業金利、一部アップに 法改正案で区分変更

あまり詳しくはないので、あんまり言うのもどうかと思いますが、意外でした。
確か、この辺あたりの法案ができるきっかけになったのが、
テレビででるような消費者金融も、そうとう悪どいことをしてるとかあたりから。

金利が低いとかりやすくなるということなのですかね。
厳罰化の方が有効ということだそうです。

でも、やはり金利が高ければ高いほど、被害者多いと思いますが。
グレーゾーンを廃止するのは、ややこしいからではないように思います。

これに抗議して長官もやめたとか。
しかも、国会議員からの圧力あると断言してやめたそうで。
なかなか潔いのですかね。あんまりまだわからんのですがね。


さて、今回のNEは結構興味深い記事でした。
医療・健康を攻める エレクトロニクス新効用
ne.jpg


まぁだいたい言いたいことは、
健康管理とネットワークてのは、相性がいいですよ、という話。
ユビキタスてやつをうまく利用することの一つの例ということですかね。
さらに、MEMSなどのように、小型で安価な電子デバイスがでまわってきていますし。
いいタイミングであるし、ビジネスチャンスであるのではという感じ。


エレクトロニクスというもので我々の生活はめちゃくちゃ変わっています。
パソコンのあるなしって、ものすごい差ですよ。
さらには携帯端末も充実していますし、
すでにどこでもネットワークに接続するてのはできるわけです。
Dえもんの世界って、一部は既に実現してると思うのですよ。

Dえもんの世界、私たちの世代やったら一度はあこがれるものです。
あんなこといいな、できたらいいな、というわけです。

特に私の場合、そういうのが顕著にでてしまい、
この分野をずっと選択しつづけているわけですが。

そういうDの世界のイメージは、やはり普段の生活にあるわけです。

朝起きたらよくわからんロボットアーム達が自動的に顔あらって歯みがいて、
今日はこんな予定がありますよ、なんかを教えてくれる。
そういうイメージです。


こういうのを自分で創りたい、と思うのですよね。
原点とまで言うとちょっと大げさですが、Dえもんの世界てのは私に大きな影響があります。

私の就職先も、家電、という生活に密着したものを幅広くしている、
というところが魅力の一つ。
さらにそれらを統合的に扱うことができるものとして、半導体を選んだわけです。
(それなのにLSIはいやとか、矛盾している気もしますが…)


家電ネットワークで人間をとりかこむ、てのは結構いろんなことができそうです。
医療健康がその一例。

健康状態を自動的に測定・登録して、
それにあわせて家電達がなにやらもろもろ調整してくれるとか。

さらに、自覚症状がなかなかないような病気の条件を満たすと、
診断をすすめるか、自動的に診断してくれるとか、そんな感じですかね。

予防医学的にも結構ええのではないでしょうかね。
日々の微弱な変化も、グラフ化すると見えてくることもあるでしょし。
予防医学って、めちゃ大事やと思うのですよ。

まぁそんなことに自分が携われるかもしれんのは、楽しみです。


ただ、やはり参入障壁は、一つは法律関係ですかね。
冒頭で述べたように、法律関係は正論が通るものではないですし。
そういう狭いところしかみれん人こそ、
健康管理とかしてもらわんとできんのではないですかね。


後は、きっと予防医学を嫌がる人がいるのですよ。

戦争も、したい人がいるからするのであって、
全員が全員したくないなら、起こらないんではないですかねぇ。
でも、そんなことはありえないわけで。
実際に起きています。

医者は人が病気になるから存在意義があるわけで、
誰も病気にならんなら意味がないわけです。

やし、きっと予防医学で患者が減れば、
嬉しいけど嬉しくない、そんな感じになるのではないですかね。
やし、そこまで積極的にすすめられないのではないでしょうか。


でも、そういう障壁をのりこえて、なんか面白い事してみたいですね。
そんな簡単にはいかんのでしょうが、単一で面白いものよりも、
組み合わせて面白いものの方が、きっといろんなことができる気がします。
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コメント

  1. ようこ | URL | -

    こんばんは

    おひさしぶりです。元気そうですね。

    元気云々といえば、修論でこの「予防医学」にちょこっと触れました。
    私は、逆に予防医学は患者を、そして病気を「拡大」すると思います。
    高脂血症を例にとって説明すると、将来より大きな病気につながるかもしれない要因(高いコレステロール値)が、患者本人の自覚がないままに予防医学によって「発見」され、それ自体が病理化されていくのです。
    本人が何の不調も感じていなくても、ちょっと血を取られて分析されてコレステロール値が標準(それ自体幻想ですが)より高ければ突然「病気」と言われてしまう。

    完全な「健康」を追求するヘルシズムは、その理想の危険要因をしらみつぶしに発見していくがゆえに、「病気」の周辺をどんどん拡大させていくのです。本人の自覚照応に関わらず「病気」の存在が認定されてしまうという点では、西洋近代医学の専門家支配という問題点もはらんでいます。結論は、予防医学が病気を撲滅するというのは、ちょっと単純じゃないのかなぁと。

    まあ、かといって単純に「自然にかえれ」ということもできんしなー。現実問題として、親には人間ドックにもちゃんと行ってもらいたい。難しいですねー(私の修論はつまりぐだぐだです)

  2. のざき | URL | VVHQ8TqM

    どうもー。おひさしぶり。
    確かに、2ヶ月に1回は体調を崩してたのに、ここ数ヶ月は元気ですな。
    どっかでがつんとくるような。

    いやはや、書き込み、非常にインパクトありました。
    その通りですよ。

    我々は何かわからないものに名前をつけることで、支配した気になるのですよね。
    現代は知らないですが、昔の病名とかで全然違うものを同じようによんでたりとか。
    病気としてひとくくりにしたところで、一定の解決になったように感じるのでしょうか。

    あの、最近はやっているメタボリックシンドロームとかもそうかも。
    胴回りではかってとか、あんまり意味なさそうですよね。
    背のえらくでかいうちと、160センチぐらいの人で、同じ基準てのは明らかに微妙。


    ちょっとそれましたかね。
    今の健康促進番組も、身体にええものが多すぎて、意味分からんです。
    結局何食べても身体にええのではないかと思うほど。

    健康は命より大事、という世になったのでしょうかね。


    でも、予防医学はきっと必要ではありますな。
    やし、予防を意識せず予防になってるてのがええのかな。

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