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専門用語

2006年07月29日 08:38

VDFオリゴマーのフーリエ変換赤外分光法で得られたピークを解析したところ、様々な振動ピークの出現が確認され、さらにそのピーク強度がある一定の傾向を持ちながら変化していることが新たにわかった。ただ、表面形状が変化してしまったところから定量性については議論は難しい。振動ピークがこのよう離散的であることは量子力学的には明らかなことであるが、その振動ピークの起源についてはまだ不確定な要素が多く、今後さらに詳細な議論が必要である。


我々の文章なんて、そんな感じです。
まぁ、専門的な文章にしては点が多くぐだってますが。

なぜ専門用語てのは難しいのでしょうな。

上の文章を口語調にすると、こんな感じ。


つれのテンションの具合みたいなんをみてみたんやけど、なんか変なところでテンション上がったりしてるぽいねんか。しかもようわからんけど決まったリズムで上がってるし。ただ、見た目がばばになってしまったし、あんまり意味がないかもしれん。なんや、理屈の上ではそら仲悪いでっていう話ではあるんやけど、こまかいところはぐだってるんで、正直あんまわからへんわ。


ほんまかしら。ま、いいでしょう。


最近文化人類学に分類される本を読み始めたのですが、
あまりに言葉が難しくて、全然進みません。


専門用語てのは、何のためにあるのか。

なんかすごげやし、てのはあると思います。
実際、内容のない複雑な文章というものは絶対あります。
このブログが最たる例です。


もう一つは、意味を明確にするためですかね。
意味を取り違えられるのがやっかいなので、
他では使わんような用語を使っていくてのが重要なのでは。

ぐだったとか、すごいとか、テンションがあがってるとか、
そういう口語やと、曖昧な意味はより伝わりますが、
Q値の高い意味の伝達は不可能なわけですよ。


伝えたいことに従って、言葉も変わるのですね。

ということは、政治家は自分の意見を明確にするためにあんな難しい言葉をつかうのでしょうか。
…違いそうですな。
難しい言葉を使って曖昧なことを表現するというのは、
言葉の使い方としてはそうとうぐだっているように思います。


言葉てのは面白いものです。
なので、いろんな本を読んで、いろんな言葉を得ようと思うわけです。

ブクログていうサイトがあります。
これ、面白いです。
自分の本棚をウェブ上に作る感じです。
しかも、それを取り出したような画像が出るのが結構よいです。

私の本棚も作ってみました。
http://booklog.jp/users/nozaki3

とりあえず、家にあるやつをばーっと入れてみました。
まだ道半ばですが。

思ったことは、
・司馬遼太郎読みすぎ
・外人作家読まなすぎ
・漫画多すぎ
です。

漫画、貸して欲しければ言ってください。
まだ半分ぐらいです。

あと、みなさんの本棚もつくったらぜひ教えてください。
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