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独り言 …でもないか。

エスニックグループ

本日はめーちさんの誕生日です。お祝いください。
あとは、TょむとHまぐちさんも。

そのめーちさんには嫌な話題なのかもしれませんが。

3医師に有罪判決、慈恵医大青戸病院事件 東京地裁
産婦人科はわりにあわんと言って激減しているとか、
どうにも最近モラルの低下が激しい気がします。
マスコミに踊らされているのかもしれませんが。

でも、この事件はひどいかと思います。
そういう中で結構裁判官がばっさり言ってるのはありでしょう。

検察側の、状況報告です。

午前9時41分ごろ 手術開始。手技マニュアルを読みながら、手術室に立ち会わせた医療器具会社員に器具の使い方を「こうだよね」と確認しつつ進める

正午ごろ 斑目被告が器具で静脈を傷つけ出血

午後4時すぎ 長谷川被告が止血しようとしたが静脈を針で傷つけ、針が組織内に入ったまま出てこなくなる

午後7時50分ごろ 前田被告が「はーい、生まれました。男の子でーす」といいながら前立腺を取り出す

午後8時50分ごろ 巡回してきた麻酔科医が「こんなオペして。ヘボ医者。できない手術をいつまでもやるんじゃない。さっさと術式変えて終わらせなさい」と怒鳴る

午後9時すぎごろ 開腹手術に切り替える

午後10時35分ごろ 手術終了

午後11時17分ごろ 心停止に近い状態に。低酸素脳症で脳死状態になり、意識が回復しないまま1カ月後に死亡


これがほんまならひどいですし、ただの殺人でしょ。

社会的制裁ということで、実名でもだしておきましょうか。

主治医・長谷川太郎被告(37)
執刀医・斑目旬被告(40)
助手・前田重孝被告(35)




さて、また変わった本を読んでいます。
宗教世界地図 最新版 宗教世界地図 最新版
立山 良司 (2004/04)
新潮社

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どこそこの宗教はこれや、とかそれはこんなすばらしさがあるとか、
そんなのではありません。

政治という視点から見て、宗教がひどく影響している地域の話。
何かの雑誌に連載されていた形式なので、短く簡潔です。

これ、かなり面白いですよ。
司馬っちや立花隆みたいに人間のあるべきかたちみたいなことを述べているのではないです。
簡潔に、主観をできるだけ少なくしようとしています。
でも、なぜか、同じように人間について考えさせられます。

また全部読み終えたら感想を書こうと思いますが、
今日はアルメニア人について書いてあったところから思った事を少し。
既に少しでもないですが。

アルメニア人てのは、コーカサスのユダヤ人と呼ばれるような存在なのだそうです。
アルメニアはイスラエルと似ていて、
ロシアやソ連、アラブ諸国の間で何度も奪い奪われた土地です。
ちなみにノアが洪水後降り立ったというアララト山はこの辺にあります。
まぁそういうわけで、アルメニア民族は世界に離散してしまっているそうです。

これを民族として支えているのが、アルメニアのキリスト教。
どうやら正統派とは多少違うようですが、ここは世界初のキリスト教国だそうです。

民族、という概念は日本ではなかなか身につきません。

【民族】
「われわれ…人」という帰属意識を共有する集団。従来、共通の出自・言語・宗教・生活様式・居住地などをもつ集団とされることが多かった。民族は政治的・歴史的に形成され、状況によりその範囲や捉え方などが変化する。国民の範囲と一致しないことが多く、複数の民族が共存する国家が多い。


ということです。
特に、宗教と共有してきた歴史が大きいのですかね。
住んでいる土地ではなかなか民族意識は生まれなさそうです。

この説明によると、「私は○○人や」と思う事が全てなようです。
アイデンティティをもつことが、○○民族であることの全てです。

これ、なかなか理解しにくいですよ。
自分は関西人やで、とか島根だけん、みたいなのの強烈版でしょうか。
でも、それで殺しあったりはしないでしょう。


ただ、民族では、共通のほにゃららというものが大事なようです。
価値観とかは結構共有しているように思いますね。
宗教とかがあると簡単かと思いますが、
モラル的なものは一般に民族単位で得ているように思います。

日本人は、変わっています。
宗教的なものは非常に希薄です。
ありますがね。どこにでも神様はいる感じ。
でも、むこうの神様と違い、
絶対的でなく、むこうの言葉やと精霊とか妖精とかに近いかも。

そういう民族がどのようにしてモラルを得るかというと、なかなか難しいですね。
でも、それなのに、強烈にモラルがあったわけです。
清貧なんて言葉、日本人のためにあるぐらい清らかで貧しかったわけです。

最近ちょっと壊れてきましたか?

冒頭のいい加減な殺人とか、理由なく小学生を殺したりとか、
むしろ怨恨での殺人やとほっとしてまうような世の中は少しおかしく思います。

このままでは、日本人は民族的な意味をもたず、
ただ単に日本に住んでいる人でしかなくなりそうに思います。
なんともなさけない話に感じますが、どうでしょうか。

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    哲学とユーモアを融合するとこんな風になる、という感じ。ユーモアで覆われているが、いつも見落としていたことに気づかされる。それ以前の作品に比べると、この本はやや短編であるためリズムがよく、ユーモア色が強い。

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    世に棲む日日
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    ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
    ヨースタイン ゴルデル
    日本放送出版協会

    まぁべたな本。哲学について非常にわかりやすく書いてある本。考えさせられることが多々ある。これが倫理の教科書なら誰でも授業にでるのでは。

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