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独り言 …でもないか。

人生はかけ算

NBAプレイオフがいい具合です。
特に西地区。どうなるのでしょうか。
全ては今夜ですか。おきてようかしら。
そもそも放送あるのか…。


就職が決まって、いろいろな人に祝われております。
コメントでも、メールでも、電話でも、直でも。
ブログでやたらへこんでたりしたからでしょうか。
まぁ、素直に喜んでおきましょう。

就活で考えたことはいろいろありますが、
自分がどういうものを目指しているのか、自分の目標は何か、
というようなことをよく考えました。

昨日の少なくとも誠実に生きようと思うというのもその一つですが、
他にもあります。

またべたですが、「人生はかけ算」という言葉があります。

これはだいたいの場合、
"0"をかけると結局全体も"0"ですよというようなニュアンスで使われているようです。
行動しなければ意味がないとか、そんな感じ。

ただ、かける数字の方も大事やと思うのですよ。

懐かしい言葉ですが、因数分解というのがあります。
ある数値はいろいろな数のかけ算であるというやつ。

自分の能力なり現状が、ある数値で表されたとすると、
それがどのように因数分解できるかてのは、相当大事やと思うのです。

よしだよしえ=よし(だ+え)と因数分解できるとかいうのではなくて、
(ダイスケさんすいません)
因数をもつということは、それは他人と何かを共有できるということなのですよ。

例えば、バスケが好きというのが何かしらの数値で表せるとすると、
他にもバスケ好きな人がいたときに、一体感を得られるとか。
タバコが好きという人は、その点では私とは共通の因数がないとか。

そういう風に考えることもできるのではないですかね。
類は友を呼ぶ、というのは、共通の因数を持つと言い換えられるわけです。

そして、おそらく、その共通因数が大きければ大きいほど、
その人は自分にとってかけがえのない存在になるのやと思うのですよ。

それは、いろいろな趣味が共通していることで大きくなる事もありますし、
あることに対してお互いがものすごく重要視しているとかでも大きくなります。

自分の持っている因数の数が多ければ多いほうがええのかと言われると、
必ずしもそうではないと思います。
他人が到底追随できないような領域を持っている人は、
おそらくものすご大きな素数とかを持っているのでしょう。

自分が得られる総合値みたいなのには限界がありそうです。
値全体を大きくする努力も必要ですが、
その数値の中身を自分で選ぶことも重要になると思います。

大きな素数を得るべきなのか、それとも様々な数値を組み合わせるのか。
それはどっちがええのかは難しいと思います。
それこそ、個人の裁量が最良なのやと思います。


私は、多くの数値を組み合わせることを選んでいるようです。
一つのことに専心し、結果を出す事もすばらしいと思うのですが、
私はいろいろな人と何かを共有していく方に魅力を感じてしまいました。

これは、もしかするとものすごく中途半端な結果になるかもしれません。
でも、まぁ、それはそれでええかなと思っています。
だめなのでしょうが。


後は、基本的な因数は全てもっていたいのですよ。
誠実さとか優しさとかの性格的な面も必要ですし、
芸術とか政治とか経済とか歴史とかにも、ちょっとは因数が欲しいのです。

ま、今後いろいろやらんとあかんということですな。


しかし、また長いですな。いつもありがとうございます。

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    ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
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