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知識人

2006年04月03日 12:21

日経マイクロデバイスの今月の特集はフラッシュメモリについてです。
かなりわかりやすかったような。

今は「2007年」問題がやたらとクローズアップされていますが、
フラッシュの世界には「2009年」問題があるようです。

30nm世代にはいったときに、どうなるかというお話。
やはり、この業界はかなりえぐいことをしております。

私がいこうとしているのもこことそう遠くありません。
なんで選ぶんでしょうね。客観的にはどうにもそう考えてしまう。
ま、好きなんでしょうな。業みたいなものですか。

こんなに先が厳しそうなのに、なぜかわくわくしてしまうと。
テクノロジーがもたらすものは悲劇かもしれんのですが、
わくわくしてしまうのですな。一種の狂気ですか。

ま、何かしら面白いものを創りだしたいと思うのですよ。


さて、また一冊読んでみました。
『ぼくが読んだ面白い本・ダメな本
そして ぼくの大量読書術・驚異の速読術』
5277455_225s.jpg

です。

立花隆が読んだ本を紹介していくというスタンス。
ということは、今からの文章は、
本を読んだことを紹介する本を紹介するということになるのですな。
それだけ。

まぁ、すごいですわ。
これだけの本を読んで、自分のものにしているところがすごい。

以前TつるやK駿に言われていたのですが、まさに知識人ですな。
これだけ広範囲を知ろうとする態度もすごいし、その選択の軸も明確な気がします。

とりあえず、これは一度に読みきるような本ではないのですがね。
読んでしまった。
おもろそうやなと思ったやつをメモしておきましょうかね。

『有毒ゴミの国際ビジネス』『ニュートンの錬金術』
『トリノ聖骸布の謎』『宗教からよむ「アメリカ」』
『ハッカーを撃て!』『複雑系』『大絶滅』
『赤軍大粛清』『失われたアーク』『女盗賊プーラン』『巣鴨日記』
『マクナマラ回想録』『証言・731部隊の真相』
『奪われし未来』『南京の真実』『見る脳・書く脳』
『現代日本人の意識構造』『一万年の旅路』『死の病原体プリオン』
『フョードロフ伝』『機密戦争日誌』『天使の灰の中から』
『恐怖心の歴史』『ヒステリーの歴史』
『アインシュタインは語る』『悪魔を思い出す娘たち』『Dr.キリコの贈り物』
『脳の中の幽霊』『毛沢東秘録』『昭和陸軍の研究』
『ウィトゲンシュタイン』『蜃気楼文明』『ニーチェ思想の歪曲』『宇宙進化論』
『未知なる地底高熱生物圏』『検証バブル 犯意なき過ち』『「借金棒引き」の経済学』

…やたら多くなってしまいました。興味が発散しています。
しかし、すこし共通項をまとめてみると、
私は、近代史に興味があり、いわゆるオカルトや神話と科学の関係に興味があり、
環境問題や経済についてはもうちょい知らんといかんなと考えている、
という感じなようです。

まぁ、我々が常識と考えていることは常識ではありません。
我々が得た知識なんて、マスコミとかの報道からなところが多いですし。
歴史に関しても、我々が勉強した頃の教科書て、
まだまだわかっていないことが多かったですし。
それでどこまで深く知れるのかという話です。
ピラミッドが墓ではない説ですら知らん人がいるのではないですかね。
MASTERキートンの1巻でも、四大文明という発想なんてめちゃ古いと言ってます。

そういうわけで、どんどん新しい事を知りたいと思うのですよ。
何か面白い本があれば勧めてください。
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