FC2ブログ

雑記

2006年01月24日 09:11

どうも、こういうスタイルは楽なようです。
思ったことをだらだらと、メモ代わりに。
文章にすることで考えがまとまりやすいというのも。


マリナーズの長谷川が引退したそうです。
以前、『英語でしゃべらナイト』という番組で特集されて以来、
結構ファンでした。
「イチローや松井みたいに桁違いに才能がある人は自分とは別。
でも、自分にしかできないことがある。」
というようなことを言っていました。
実際、コミュニケーションを円滑にできるようかなりがんばっていたということで、
チームケミストリーの向上に寄与するとか、そういうところでも活躍したのだとか。
人格がものすごくおおらかな印象をうけました。
○UNTER×HUNTERでは、レオリオみたいな感じ。
ほんで実際野球でも活躍していましたしね。
実力、とはプレイ以外のところのこともかなりあるような気がします。

引退は、残念。


本を読みました。『馬上少年過ぐ』。ひさびさの司馬っち。
CIMG2465.jpg

短編集です。伊達政宗の話。でも、その話自体は普通でした。
なんというか、もう少し詳しく知らんとなんとも言えん感じ。

でも、他の話はなかなかに。
とりあえず、大きく戦国と幕末の話があるのですが、
短編では断然幕末が面白い。
実に様々な人が、それぞれ奇妙な運命に流されて行く様子は、ほんまに面白いです。
しかも、それが矛盾なく(まぁ矛盾があるわけはないのですが)、
歴史というものを動かしていることに驚きを覚えます。

そして、奇しくも、という表現があうかと思うのですが、倒幕の勅命と大政奉還は1日違い。
これを単なる偶然ととってええのかどうか。


昔の人と比べて、我々の思考はさほど向上していません。
単に知識が増えているだけです。増えていない人もいますが。
むしろ一つのことに対する執着心とかは、昔の人の方がきっと上。

なので、昔の人のことを知ることは、現在のわれわれの生きる指針になりうるのでは。
まぁ、言うても小説なのですがね。でも、意味はあります、きっと。


ついに、○リエモンが逮捕されてしまいました。

なんとなく、ホ○エモンは清河八郎に似ている印象があります。
よく見すぎですか。

清河八郎は、幕末を開始させた男。
幕末は、清河八郎によってはじまり、坂本竜馬によって終わる、とかなんとか。
いろいろしたのですが、新撰組のきっかけをつくった人ですか。

非常に多岐にわたって能力が高い、万能型。
しかし、その分、相手に対して威圧的でありすぎたそうです。

『ベルセルク』のグリフィスも言うてましたが、
圧倒的な威圧を与えられたとき、人のとる行動は、
それに完全に従うか、完全に反発するかのどちらかであると。

清河八郎も、ホリ○モンも、どちらもその反発した人にやられたのですかね。
ちなみに清河八郎は暗殺されています。


まぁ、こんなところにいる人は、ええのですよ。
よきにつけ悪しきにつけ、歴史になにかしらの影響がある。

やっかいなのは、無能な人たち。
いっぱいいましたね。
あれだけほめておきながら、てのひらをかえした人たち。
朝、「特ダネ!」をみてほんまにがっかりしました。
Oづらさんとか、ひどかった。なんか口ぶりだけはわかっているようでありましたが。

しゃべることが仕事の人は、しかも考えを述べて金をもらっているような人は、
もっと自分の言葉に責任をもって欲しいものです。
最近は、自分の言葉に責任をもたない人が多すぎる。

言葉というのはおそろしいもので、一言で相手を完全に崩壊させることすらできます。
逆に、一言で人を救うこともできる、RMSの大きいものなのですよ。
それを自覚していない人が多すぎますな。


おっと、話がそれました。
また、文句ですよ。多いですな。

幕末の状況と、今の状況は、かぶるところがあるように思います。
前にも言ったかもしれませんが。

そんなときは、確固たるものが確固たるものでなくなり、新しい価値体系が生まれたりします。

変わるものと変わらないものを見極めて、変わるものにはそれに先んじないといけません。
ただ、先んじすぎてもたたかれるのは、幕末初期の人やホリエ○ンを見てもわかります。
この辺が、やっかい。
まぁ、二歩ぐらい先をいけると一番ええのでしょうな。


また、話が発散してしまいましたよ。
スポンサーサイト





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nozaki.blog15.fc2.com/tb.php/244-830a28e7
    この記事へのトラックバック