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。と、について考える。

2006年01月21日 23:59

牛肉輸入が再開されたニュースを聞いていないなと思ったら、
再開された矢先にみつかったそうですな。
やはり、むこうは自分等のやり方しか正しいと思っていらっしゃらないようで。
安全や衛生に対する価値観が全然違うことを理解できんのですかな。


さて、昨日研究室で、業者に問い合わせのメールの返事がきました。
その件名が、
「フォアライントラップの件。」

ついてきたのは、「。」。

ブログとかでときどき、タイトルに。をつける人がいますが、
なんかこんなところで使われることに違和感を感じました。


最近、句読点の使われ方に変化が起きています。
なぜなのか。

例えば、タイトルの後につける「。」。


これは、なんなのでしょうな。

体言止めですか。
私は体言止めが好きですが、なかなかうまく使うことができません。

あるいは、。をつけることで、全体的にかわいらしい印象を与えるのですかね。
丸くおさまる、とか、角が立つ、とか、言うように、
丸みを帯びたものにはやわらかい、平和な印象がありますし。

あるいは、タイトルから、文章の一部のように扱うことで、
読者に話しかけるような印象を与えるのでしょうか。

あとは普通の、そこでひと段落や、という意味なのか。


ちなみに「。」をはじめに使い始めたのは、いまはなき○ー娘。なのではないですかね。
終わっていませんか。

○岡弘、、とか、意味が分かりませんな。


あとは、「。」と「、」には視覚を誘導する効果もありそうな気がします。
「。」は、その中央に視点が集るようにできています。
そこで終わり、という印象。あるいは、区切りをつけると。
文章の最後につけることで、その文章が終わりであると、
視覚的にも表現することがかのうなわけです。

逆に、「、」は線上なので、視覚は左から右へと誘導されます。
なので、つながる印象を与える。


ということは、メールとかでよくある、
「おなかがすいた。。。。。」
と、
「おなかがすいた、、、、、」
というのは、違う意味がこめられているのでは。


。。。。では、一つ一つの。において視点が一度止まるようになり、
読むスピードが遅くなる効果が考えられます。
そのため、。。。。を使用することにより、読むテンポを操作することができると。
単調になりがちのメールに、リズムの緩急をつけることが可能なわけです。

「おなかがすいた。。。。。でも、今からはしゃいできます!」
というような展開が予想されるわけです。


一方、、、、、では、視点は左から右へと誘導され続けるわけで。
もっと言うと、左上から右下へと誘導されます。
上を向くことにはポジティブな印象があり、
下を向くことにはネガティブな印象があります。

私は、下向きです。

そういうわけで、左上から右下への視覚の誘導を続けることで、
相手に下向きな印象を与えることが可能になるのでは。

「おなかがすいた、、、、、力がでない」
などという展開が予想されます。


まぁ、とにかく、みながMSPゴシックをつかってしまうために、
メールには感情が表現しにくいというのがあるのですよね。

そんな中で、「。」や「、」だけで、表現ができるのは非常にすばらしい。
言葉は日々進化しているのですね。

あとは、正統派な使用法としては、「、」には区切りの意味があるので、
これをうまく使うことでリズムをつけることもできるのではないですかね。

私の文章は「、」が多いといわれるときがあります。
これを好意的に解釈すると、「、」によってリズムがつくられるため、
多少文章にリズムが生じ、口語調で書いているような印象を与えることが、
見事に達成される、とも考えられます。
まぁ、実際には注釈が多すぎるだけなのですが。


「。」を用いたリズムと、「、」を用いたリズム。


これらをうまく使って、
いい文章がかけるようになればと思います。。。。

とりあえず、私の文章は淡々としていますからね、、、、、
もう少し感情を表に出したいのですがね、、、、、


よし、これからはこころがけていきましょうか。

常に意識すること。

はじめは無理矢理でも、次第に慣れてくるものなのですよ。きっと。
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