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きかざる

2012年02月15日 10:16

書くたびに久々ではありますが…。

さて、本を読みました。


チルドレン (講談社文庫)チルドレン (講談社文庫)
(2007/05/15)
伊坂 幸太郎

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陣内というちょっと変わった、けど憎めない人を、
周囲の人の視点で、いろいろなエピソードを交えて書かれる、
短編×5からなる話。

あいかわらず驚異のテンポの良さで、
さくさくと読めてしまいました。
伊坂幸太郎すごい。

めちゃくちゃをやっているようで、
実は本質をつかんでいて、
かつそれに対して、誇るところがないというか。
考えてやっているよりも、天性の勘のようなもので
本質をつかんでいる雰囲気に、明るさを感じます。

とりあえず、自分をよく見せたい、という欲、
私も強烈に持っていると思いますが、
そういうのって、それがばれたときにすごくいやらしいのでは。

この陣内という人は、そういう、自分をよく見せたい、
が全然ないために、逆にかっこよく見えます。


昔のように、あるがままの自分で全てが許される、とは
さすがに思いませんが、
でも、着飾るにしても着飾り方があるんやな、と。

同じ服を着るでも、着こなしでかっこよさがぜんぜん違うように、
自分を彩る、その手段がとても大事なんやなと。

そういうことを感じました。


いや~、Facebookでは長すぎる文章にはコメントつきにくいので、
こんな感じに好きなだけかけるスタイルはとても良いですね!
のびのびできます!
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