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増すための手段

2011年11月06日 15:00

『科学的方法とは何か』、感想続き。

経済のことも知らなあかんなという気持ちだけは
常にもっているのですが、なかなか機会がなく。

本来は、経営とかマーケティングとか、
いわゆるビジネス関係の本を読むべきなのでしょうが、
興味が湧くのは、どちらかというともう少し原理に近い所、
経済学とかそういう方。

で、最近ちょろっとは読むようになっていたのですが、
この本でも経済学者の話があり、なかなか興味深く読めました。


本の中で、そもそも経済学をすることのメリットは?
という質問がありました。

その問いに対する答えは、
「政策決定時にコンセンサスを得られやすい」でした。
要は、説得力が増す、ということ。


そうなんや、という感じ。

個人的には、経済学にも何か理論があって、
将来を導き出す、ということが最大のメリットなのかと思っていましたが。

実際は、矛盾するはずの理論は共存し、
反証可能、という科学の定義も骨抜きにできてしまうと。
自然科学と比べて、厳密さという点では弱いのだとか。


まぁ考えてみると当たり前ですね。
一意に予想できるのであれば、これだけ混迷はしないでしょうし。

まぁ、それでも、価値があるのでしょう。
ある程度でも予想に定量性を加えられるわけですし。
最近仕事でも、仮に人事的な報告書でも、
数値とかで表現するようよく言われますしねー。


我々として知っておかないといけないのは、
経済学てのはある政策、作戦について、
少し丁寧に考えたものやということを認識するということですな。

なので、与えられた説明は、あくまでも仮説で、
確定的な保証のようなものではないということですな。
それを選ぶには、何かしら決断が必要ということです。


このあたりの話の説明って専門用語が多いですからね。
ニュースとかをもう少しかみくだけるよう、
簡単な専門用語ぐらいは知っていきたいと思います。


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