スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011年08月10日 08:11

さて、続けて、本を読みました。


明智左馬助の恋〈上〉 (文春文庫)明智左馬助の恋〈上〉 (文春文庫)
(2010/05/07)
加藤 廣

商品詳細を見る
明智左馬助の恋〈下〉 (文春文庫)明智左馬助の恋〈下〉 (文春文庫)
(2010/05/07)
加藤 廣

商品詳細を見る


信長の棺、秀吉の伽、に続く、本能寺の変三部作、その最後。
信長側、秀吉側、ときて、最後は明智側。

明智光秀の娘婿、明智左馬助が主人公。

明智左馬助と言えば鬼武者のイメージが強く、
なんかゲームの中の人物のイメージで見てしまうのですが、
実在の人物で、本能寺の変後、
滋賀の坂本城を守っていた人物です。

その左馬助の幼なじみと結婚して明智姓になって、
息子として光秀に仕えて、
その本能寺の変に至る過程を見ていく、という話。


いろんな視点で見ることで、物事が立体的に見える、
という感覚、とても心地よいものです。

一時期、司馬っちの幕末物をむさぼるように読み、
非常に多くの視点で明治維新を見て、
とても気持ち良かったことを思い出します。

当然、司馬っちの戦国物も結構読みましたし、
遠藤周作の戦国物も。
山本謙一のやつも読みました。
あるいは漫画のへうげもの、とかも
結構史実をいれてきたりしています。

そういう中で、また一つ新しい視点が入り、
より立体的に戦国を見れて、とてもよかったなと。


あとは、タイトルの、左馬助の恋、について、
ネタバレになるので詳細は言えませんが、
恋じゃなくて愛やろ、と思っていましたが、
やっぱり恋なんやな、としみじみ思えるラストでした。
切ないな~。

うーむ、本文の内容をあんまり言えないせいか、
あまりに伝わらないですね。
ブログをする人にとってはミステリーは向いてないのかもですな!


スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nozaki.blog15.fc2.com/tb.php/1460-b17f03e2
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。