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ラフ度

2011年06月27日 21:37

さて、本を読みました。

あっ、発明しちゃった!あっ、発明しちゃった!
(1998/01)
アイラ フレイトウ

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電話、電灯、コピー機やレンジ、テレビゲーム、などなど、
私たちの身の回りにある、あたりまえのものたち、
これは当然のことながら、発明、されたもの。

ただ、その発明てのは、伝記とかにあるほど劇的なものなのか?
ほんまに発明された途端に、世界が変わったのか?という話。


原題は、『They all laughed』。

まさにその題通り、
世界を変えた発明も、必ずしも受け入れられたわけではなく、
初めは受け入れられなかったのですよと。


「何の役にたつん?」
「そんなん誰がほしがるん?」
「誰もやってないんちゃうん?」

…なんかどこかで聞いたようなセリフではありますが、
自由の国アメリカですらも、そんなもんなのだと。
既に成功している人は、えてして保守的になってしまうものですね。


ただ、そういう中でも、粘り強くやっていくと、
ある閾値を超えたとき、世界が変わっていきます。

その時世界が動いた、
ということが必ず起こるわけではないと。
気がつくと世界が動いていた、
ということも往々にしてありますよと。

特許との関わり方とか、発明家達のがつがつ感とか、
豆知識系(例えば電灯そのものはエジソンの発明ではない)とか、
非常に興味深かったです。


そういう発明を見出す人たちてのもすばらしい。

はじめから洗練されたものができるわけがないッわけで、
ラフなものを見て、その凄さを認識出来る、てのも
一つの素晴らしい能力ですね。

いろんなことがからみ合って、
世界を変える発明になっていくのですな~。


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