スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グラニテ

2011年05月23日 22:45

さて、本を読みました。

伊豆の踊子 (集英社文庫)伊豆の踊子 (集英社文庫)
(1977/05/20)
川端 康成

商品詳細を見る

表紙を見てもらえば察してもらえると思いますが、
ジャケ買いですッ!

リアルジャケ買いでした。

内容に対して興味をもつ間もなく、
気がつけば購入していました。
キング・クリムゾン?

でもまぁ、さすがノーベル賞作家ということで、
なんというか、文章が繊細というか、
すごく澄んだ印象を受けました。

何気ない言葉のはずなのですが、
淡々と書いているだけのはずなのですが、
とても違和感のない感じで、
すっとしみこむような感じで入ってきました。


なんか、グラニテのような。


最近、物語を全然読んでいなかったですしね。
勢いや雰囲気に任せて読みきってしまう、
という読み方ではなかったです。

ちょっと立ち止まって考えたり、
途中わからなくなっては読み返してみたりと。
ちょっとくどい感じの読書になっていました。

まぁ、それを求めているので全然よいのですが、
そこにすっと口直し的に、次の本に向かえる感じです。


決して浅い話というわけでなく。
こんな日本語を書いてみたいな、という気分。


つまり、

さすがノーベル賞作家!
おれに書けない事を平然と書いてのけるッ

そこにシビれる!
あこがれるゥ!


…という気分。


スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nozaki.blog15.fc2.com/tb.php/1445-229da024
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。