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PK

2011年04月18日 22:11

pauru.jpg

そういや、時間軸は前後しますが、
こんな展示も見てきました。

『パウル・クレー展 ―おわらないアトリエ』

いつもの京都国立近代美術館です。

パウル・クレーをあまり知らなかったのですが、
妻がスイスにいったときに観たときの話や、
案内のチラシの絵からも、
明らかに自分の好きなタイプやなと思ったので。


パウル・クレーは非常に有名な方なのですね。
今回のコンセプト、日本では既に何度も開催されているので、
ちょっと今回は趣向を変えて、
作品そのものだけでなく、
その作品がどうやってできたのかにも焦点をあててみましょう、と。

ちょっと変わった油彩転写という方法を使ったり、
一度描いた絵を切断、再配置してみたり、
一つだけを使ってみたり、
裏面に違う絵を書いてみたり、
そういう作成のプロセスそのものが、表現になっているのだと。

こういうのは新しいですね。
芸術家なんてのは完全な成果主義で、
(本人たちの満足がどこにあるかは別として)
作品がいいかわるいか、でしか
判断されないと言えばされないわけで。

思考のプロセスはともかく、
作成のプロセスについて考えることはほとんどなく、
新しい視点やなと思いました。興味深かったです。

作品そのものも、色使いなど、
事前の予想通り、好きになりましたし。


仕事も成果を求められますが…、
と結びつけるのは下世話なのでやめますが、
過程やその経路を楽しめるのは、
何事においてもすばらしいことですな。

さっきの屏風の話でも、
メイキングで描いている様子を見たのは、
わりと新鮮な体験やったなと。


脳みその違うところを使えたなと、非常に満足です。

最近ちょっと毛色の違う展示を見て、
大変満足したと。

次はルパン三世展に行ってみましょうかね~。


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