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SR

2011年04月18日 21:53

既につぶやきはしましたが、見てまいりました。
井上雄彦の描いた親鸞の屏風。

一時は2時間待ちにもなったそうですが、
私の行ったときは待ち時間なし。ついていました。

たくさんの人と一緒に描かれているものと、
一人で描かれているものとの2種類、
屏風ということで、非常に大きく、インパクトもありました。

メイキング映像が流れていたのですが、
筆を使って描かれていく様子がわかり、
それを見てから見れたのがとてもよかったです。

白と黒+濃淡だけで、ここまで表現できるものなのですね~。
すごいですな。


一人で描かれている絵が、とてもよかったです。

たくさんの人と描かれている絵は、
非常に力強い印象。
混迷している世の中で、希望の光として、
人々を救いに導く、いわゆる聖人・教祖としての親鸞。

一方で、一人で描かれている絵は、
普通の人としての親鸞が描かれているような。

いろんな解釈がされている人ですが、
妻帯を認めていたり、
いわゆる他力本願という考え方であったり、
当然人の上に立てるだけの厳しさはあるながら、
適度なゆるさも持ち合わせていたのでは、と思っています。

そういう部分が一人で描かれている絵からは感じられるような。


別に新しい解釈ではないのでしょうが、
本丸の東本願寺でそれを描いているのが、
すごくよいと思います。

いやー、すでに漫画家の粋を超えていますな。

でもまぁスラムダンクが一番なことには変わりないのですがね。
バスケしたい!

どうやら4/28~で、また公開するようです。
今回見逃した方はぜひ。


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