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CAんGAえTA

2011年04月03日 20:24

さて、映画を観ました。

ガタカ [Blu-ray]ガタカ [Blu-ray]
(2010/04/16)
ジュード・ロウ、ユマ・サーマン 他

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GATTACAです。
O本さんオススメ。

タイトルから察する人もいるかと思いますが、
遺伝子が話の鍵になります。

今より少し先、
遺伝子により将来の病気リスクや
到達する能力などが予想され、
操作もできるようになった世界。

主人公は、心臓病のリスクを抱え、
予想される寿命は非常に短い青年。
ただ、宇宙への思いは人一倍あるという人です。

しかし、心臓病のリスクがあるだけで
宇宙飛行士になる資格は与えられません。

でも、どうしてもなりたくて、
別人の遺伝子を使って、その人になりすまし、
なんとかして宇宙飛行士になろうとするが…、という話。


NASAが選ぶ現実的なSF映画1位、の作品。

遺伝子操作を施された人間と施されていない人間で、
社会が2極化されるのは、十分にありえることです。

確かに、事前に予想されるリスクを
計画に含めるのは当然ではありますし。
同じ能力を持つ人が入れば、
リスクのない方を選ぶことは合理的ではあります。

でも、それでいいのか?とは考えさせられるわけで。

また、環境因子なども含め、
発現メカニズムが明確になる前にそういうことを
考慮にいれるのはどうなのか?とも思います。

一方で、遺伝子的超エリートの、
必ず成功しなくてはならない、という重圧に対する
悩みてのも描かれています。


事前にわかりすぎることがいいのか悪いのか?
ということでしょうか。
結局、前回書いたカフカの話に戻りました。

人間にとって、先が見えすぎることは、
必ずしも幸せには繋がらないのでしょうかねー。

今まで、知るか知らないか、やったら、
当然知る方がええと思っていましたが、
あえて知らない、という選択肢も必要かなと。

そんなことを感じました。

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