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これまでは

2011年02月15日 11:20

本日午後出社。で、遅くまで。

前回は身体がついてこなかったのですが、
わりと今回は覚悟してたせいか、なんとかなりそうな。

さて、本を読んでいます。

新しい中世―相互依存深まる世界システム (日経ビジネス人文庫)新しい中世―相互依存深まる世界システム (日経ビジネス人文庫)
(2003/04)
田中 明彦

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前に少し紹介した本。
実は一回電車の中でなくして、2冊目。

今の世の中がローマ時代に似てると考えると、
その後にくるのは中世と似たような世界になるのかな、
というところから検索したら出てきた本。

話としてはだいたいそういう感じです。
もう少し細かく議論してはいますが。


国際関係論に属するようで、わたしにはすぐには理解できません。
ので、半分読むのに結構時間が。
前半はこれまで、後半は今、そしてこれから、という構成になっています。

前半は、冷戦時代をどう見るか、という話でした。
大きく二つの見方があって、当時の世界は、

   ①アメリカ対ソ連の二極化
   ②覇権国アメリカの一極

という見方ができると。
後者のような見方ができるてのは個人的には新鮮でした。
実際的には経済力的にもイデオロギー的にも、
アメリカの自由民主主義が主流で、
かろうじてソ連が軍事力的に対抗していた状態とみるようです。

で、興味深いなと思ったのは、
今までの一極化は、支配による不自由というよりは、
世界の安定につながりやすかったと。

ローマにはじまり、一時期のオランダやイギリスとかだそうです。
そして、最近までのアメリカ。

なぜ安定するかというところですが、
ちょっと犠牲を払ってでも、あるいは利益がほぼなくても、
その覇権、優位性を維持することが中長期的に
間違いなく自分たちの益になると確信しているからのようです。

少し違うかもしれませんが、マージャンで親やったら
ちゃちい手でも上がったほうが絶対ええよ、というところですか。


そういう、わりと安定し、平和になりやすいのが一極化なのだそうです。
で、そのパクス・アメリカーナが終わり、
アメリカの衰退とともに、いろいろな国々が興隆してきているのが現在かなと。

そういう話が後半に書いているようです。
たのしみですね。


あかん、調子にのりすぎて時間なくなってきた。
やばいのでいってきます。

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