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さらっ

2010年09月27日 22:46

さて、本を読みました。

草原の記 (新潮文庫)草原の記 (新潮文庫)
(1995/09)
司馬 遼太郎

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久々のしばっちです。
モンゴルについて、
歴史や風土などを、エッセイ的に。

読んでいて、とても涼やかな気分になります。

会社の先輩が行ったことがあるそうで、
寝転ぶと、目の前がすべて星になると言っていましたが、
そんなイメージなのでしょうか。
目の前がすべて空とか草原とか、どんな気持ちなのでしょうねー。
盆地にどっぷりつかっている身としては、
全然わかりませんな。

でも、ものすごく憧れがあります。

読むタイミングとしても非常についていて、
自分の今の考え方とかよしとするところと、かなり近いような。
しばっちにどっぷりつかっていたころは、
もう少しがつがつしていたところがありましたしね。
いわゆる自己実現とか、社会的成功とか、
そういうものをもっと求めていたような。

当時に比べて、少しそういった類のものに対する欲が減りましたしねー。


そういうわけで、
我々のせかせかとしたところとかそういうものを、
もっとスケールの大きなことで包み込んでいるような、
そんな感じでした。

理系の本やったら、結論がこれで、それに至るロジックがこれで、
という感じになるとおもうのですが、
(そしてミクシーに感想がかきやすい)
これは雰囲気を味わうようなものですね。
ものとしては詩とかそういうものに近いです。


なので、あまり上手に感想を伝えることができません。
まぁ、単純な感想ながら、とてもよかったです。



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