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2010年09月14日 23:21

肘はだいたい治ってきました。
包帯まいてたところが少しかぶれましたが、
腫れはだいぶひいてきたような。
まだ痛みが少しあるので、もうすこし安静にする必要ありそう。
今週末の試合までに治したい!


さて、本を読みました。

ヒトはどうして死ぬのか―死の遺伝子の謎 (幻冬舎新書)ヒトはどうして死ぬのか―死の遺伝子の謎 (幻冬舎新書)
(2010/07)
田沼 靖一

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日経サイエンスで薦められていた本。
アポトーシスとかそういう死を誘発する遺伝子の話。

知っている話が多かったものの、非常に読みやすかったです。
先の出雲本とはえらい違い。
まぁ、読みやすい=内容がいい、わけではないですけどね。
現代的な新書やな、という印象。

有性生殖をはじめたときから、死がはいりこんだ、という話でした。
遺伝子×遺伝子でいろんな組み合わせをつくって、
その中からええものをとって、いらんものは捨てて、という
その捨てての部分をアポトーシスが担っているのですよと。

死についてはいろいろ考えてしまうことが多いですが、
そういうときの参考のひとつにはなりそうです。
生命科学的に見て死とはなんなのか?というところ。

このあたりの科学者の書いているもので、
よく引用されているのが、鴨長明の『方丈記』。
行く川の流れは絶えずして…、というアレです。

川は川、として成り立っているけども、
それを構成している水は常に変化していると。
生命も同じですよと。

自分、と思っているこの肉体は、
少なくとも10年前とは殆どの部分が変わってしまっているわけですな。
まぁ、変わらないところもあるので、
そこが自分の本質という考え方もあると思いますが。

何かしら動的なことがあってはじめて、
生命として意味があるという考え方は新鮮ですねー。
何かと何かの関係、が非常に大事ということです。


これを私生活に無理やりあてはめると、
結局、自分というものは、自分の周りの人との関係とかがあってはじめて
形成されているということですな。

また飲む口実ができてしまった!


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