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しがみつかない

2010年08月16日 15:49

いよいよ最終日。
今日から仕事の人も多く、気分的にはロスタイム的な感じです。
今日の休みは年休をとったような雰囲気で、
銀行での手続き関係と、皮膚科に行ってきました。

長期休暇のたびに右手の親指のつけ根があれて、
今回は薬指まで腫れだしました。
接触皮膚炎とのことですが、何と接触したからかはわからないとのこと。
長期休暇のたびに触れるものってなんでしょう。
生ビールの取っ手とか?


さて、本を読みました。

しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)
(2009/07)
香山 リカ

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叔父からぱくってきたシリーズに引き続き、
義父からぱくってきたシリーズ。
義父とは本の趣味がもろかぶりしているのですが、
今回の帰省では新書系を何冊か拝借しました。


競争社会、格差社会と言われて久しいですが、
そういう中で、いわゆる「ふつうの幸せ」を求めている人が増えているものの、
でも、そういう幸せすら手に入らなくなっていると。
生きること、がえらい辛いものになっているなーと。
で、なぜそうなのか、ということをちょっと考えてみようというもの。


いろいろ原因はあるのですが、結局は、
例外を許すだけの余裕がなくなってしまっている、ということなのでしょうか。

今の世の中の、典型的な成功例としては、
自分に投資をし、
競争に打ち勝つだけのパフォーマンスを発揮して、
自分の能力を最大限周囲に主張し、
報酬と言う形でそれが報われる、というような感じですかね。
私生活では、いい恋愛をして、
子供にも恵まれ、その子供を立派に育て上げているとか、
そういうことまであれば理想ということでしょうか。

ただ、それが実現しないからと言って、
その人そのものが否定されるわけではないはずなのですが、
そういう道から外れることイコール脱落、失敗となってしまっているのではと。

そして、自分が脱落したくないから、
自分より下をつくりたがる傾向が強まっているのではないかとも言っています。
何かにつけすぐバッシングするとか。


競争が激しくなれば、そういうのは間違ってる、という意見が当然出て、
そういう意見は結局、負け犬の遠吠えや、ととる人もいると思います。
この本の内容も、そういう取られ方も当然されると思います。

ただ、成功は決して努力だけでは手に入らないですしねー。
チャンスをものにするための努力は必要ですが、
努力をしたから必ず成功するわけではないわけです。
必要条件とか十分条件とか、そういうやつです。


丸3年働いてみて、私は、競争とか、自己PRし続けるとか、主張を通すとか、
そういうことをするのは苦手やなということはよくわかりました。
(あとは物事をはっきりいうことと、簡潔にいうことも)
負けず嫌いなところはあるので、うまいことそういうのを使って
競争も努力もしていこうとは思っていますが。

なので、そういう状態はなんか変やで、という内容のこの本は、
なんだかんだでありがたいなと思います。


明日から仕事か~


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