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たかく

2010年07月28日 00:10

さて、本も読みました。

賊将 (新潮文庫)賊将 (新潮文庫)
(1992/12)
池波 正太郎

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叔父の家からぱくってきた本シリーズということで。
池波正太郎を初めてよんでみました。

同じ時代小説とはいえ、司馬遼太郎とは全然違うものなのやなと、
当たり前のことながら、実感しながら読みました。
さすがに100冊対1冊では、愛着レベルが違うのですが、
まだ今のところは司馬っち派です。

賊将となってしまった桐野利秋とか、乃木さんとか、
司馬作品で読んだのと同じモチーフのものもありましたし、
まだ読んでないところでは、応仁の乱を舞台にしたものとかが新鮮でした。

なんというか、余韻を楽しませる感じがしますね。
司馬さんのは、わりと人生の一番大事なところを書いて、
最後とかはわりとあっさりとしているところが多いのですが、
池波さんは、最後の数文にかなり余韻をださせよう感がありました。

そっちの方がいわゆる小説ぽくて、
実際に余韻があった気がします。
そういうのはそれはそれでいいものですね。


今回はそこまで解釈に大きな違いはなかったですが、
同じものを違う視点でみることは大事ですしね、
これからもたまにはやっていこうかと思います。

違う視点でものを見るチャンスと言えば、飲みですね。
最近近い人と飲む機会が多く、店の新規開拓もしてないということで、
夏休みが楽しみになってきています。
はよ休みにならんかなー。


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